マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ルバーブ談義

昨日は午前中にカット、整体の予約を入れ、タイ料理ランチで充電しました。

パリから帰国したばかりの美容師さんと最新のパリ情報やイベントの写真をスマホで見せていただきながらブローしていただきました。

今回の彼女のフランス・グルメは「ルバーブ」ジャム。「先週、長野で買いましたよ」ということで、ルバーブの話題に。

私が初めてルバーブという野菜を知ったのはこの本でした。
太田愛人著「辺境の食卓」

大学の授業の中で紹介されたのです。どの授業だったのかあまり覚えていません。長野で暮らす牧師さんが軽井沢や野尻湖周辺で自然の食材を使った料理を紹介したものです。

その後、実際にルバーブのジャムを手に取る機会は国内でした。ハーブ関係のショップや、サンクゼールなどでもありますね。ルバーブのパイもどこかのカフェで。

最近では近隣の道の駅などで野菜として売っているのを見かけ、ジャムにしてみました。そして先週、とうとう苗を見つけたわけです。

ルバーブって味の説明が難しいですよね、と話しました。微妙な味でおいしい、っていかにもフランス的なのかも。

苗がちゃんと育ったら今度持ってきますよ、と約束して、さっぱりとした髪とともに美容室をあとにしました。





テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

「師任堂(サイムダン)色の日記」

日本のお札の肖像に登場した女性は明治時代の皇后陛下と今の樋口一葉だそうです。

韓国では師任堂(サイムダン)という画家・詩人の肖像が5万ウォン札に使われています。そして哲学者である息子が5千ウォン札に使われているとか。親子で、というのは世界でも珍しいのではないでしょうか。サイムダンは偉大な女性ですが、女性の地位がより低かった時代、日本の「道綱の母」のように、「偉大な儒学者の母」として、良妻賢母としてのほうが名高いそうです。

我が家はようやく(私は見ていましたが)韓国時代劇に復帰し、「サイムダン・色の日記」を見ています。「チャングム」を演じたイ・ヨンエさんの13年ぶりのドラマ復帰作だそうです。タイムスリップものではないのに、現代ドラマと時代劇の両方が一度に見られるのも珍しいですね。

大学で美術史を教える女性講師と500年前のサイムダン(イ・ヨンエさん二役)がそれぞれ1枚の絵を巡って不幸のどん底に、という話です。

「トンイ」でカリスマ性のある狡猾な役人を演じた俳優さんが、王様(中宗)と大学教授の二役を演じていて、現代も過去もヒロインをどん底に陥れていたのです。

現代版では絵を巡って、家政婦のように教授に仕えてきた弟子をクビにするパワハラ教授。時代劇版では、保身のため、ヒロインの結婚を破談にさせ、忠臣だったヒロインの父親を殺害するという残念な王様。

やはり、因果は巡る、で、もしかしたら前世からの因縁のある人って、いるのかも、という気になります。








テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

今年のお庭

以前、蝶のための植物園に行った時、「ちょうちょは種類によって食べる植物が違うので、いろいろな植物を植えなければならない」と聞きました。我が家のイタリアン・パセリは衰退してしまったので、今年はアゲハは来てくれないかも。

人間界と同じように、栄枯盛衰、流行り廃りが、植物の世界もあるのだとつくづく思います。昨年あまり見られなかった紫蘇が今年は元気に生えてきてくれました。そして、ワイルド・ストロベリーが鉢を飛び出し、芝生のように地面を覆っています。実もたくさんついたのですが、取るタイミングを逃すこともしばしば。

今年のいちばんは梅、で実が1つしかつかない年もあったのに(!)、2キロ分、200個位、実がつきました。梅酒用の4リットル・ビンを2つ買い足しました。(正確には1つ買い、もう1つは近所の親戚から入手)

今までは、20個ほどの実を小さいビンに、買った梅と別に漬けていたのですが、今年は買わずに済みました。

先月、我が家を訪れたアメリカ人の友人から「あなたが昔作ってくれたローズゼラニウムのクッキー、美味しかったわね」と言われ、今年は枯れてしまったことに気づきました。しかも、その時からそのクッキーを作ったことはないことにも。

そして、15年、我が家で冬にも負けず育ってくれたレモン・グラスもとうとう枯れてしまいました。地植えにしたら、冬越しが必要だったのですね。

先週末、長野に旅行にでかけ、レモン・グラスはゲット。今までのと色がやや違い、湿気に強い種類だそうです。それと、ルバーブ、カシスを購入。ベリー類はうまくいったことがないのですが、カシス、今度こそ。ルバーブはジャムなどが楽しみです。


テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

セントサ島

シンガポールの街並みがテレビ映像で頻繁にみられるようになりました。今も、もちろん、ですね。
やはり、白亜のコロニアル風の建物、椰子の木など、トロピカルな雰囲気が伝わってきます。

セントサ島、若い頃に行ったことがあります。その頃は高層ホテルなどはなく、巨大な屋台村(フードコート?)がある他は特に目立ったものはなかったように思います。

昨日、池上さんと増田ユリヤさんがテレビ朝日の番組でシンガポールの紹介、解説をされていました。
ごみのポイ捨てだけでなく、いろいろな「マナー違反」で罰金が課せられるのですね。そして同じ違反2回目で罰金もさらに高くなる、ということで。

アラブ人街、インド人街などの紹介がありました。もちろんイギリス、中国、マレーシアの文化も色濃いので、様々な要素が楽しめるのです。

そんなに多くはありませんが、シンガポールについてはいろいろ書いています。

街歩きは楽しいのですがやはり暑い。でもそれほど苦にならなかったような記憶があります。やはり、街に清潔感があるからでしょうか。ゴミゴミした感じとか、埃っぽさがないので。

機会があればもう1度行ってみたいですね。


テーマ:シンガポール - ジャンル:海外情報

ベイクウェル・タルトと八つ橋

八つ橋の会社、井筒屋と聖護院、が創業年で争っていますね。でもどうなんでしょう。これは創業年は示されていませんが、6年前に京都に行ったとき、「西尾」という八ッ橋のお店の前に八ッ橋発祥の家という提灯がありました。

そして、イギリスでも。ベイクウェルというお菓子の里で、2つのお店が「本家」を主張しているそうです。1つはベイクウェル・タルト、もう一つはベイクウェル・プディング、で。ベイクウェル・タルトの里で、くしくも6年前に書いています。

消費者からすれば、「美味しければどちらでもいい」っていう感じでしょうか。

気づいてみれば、京都土産で八ッ橋、生八ッ橋、あまり最近は以前より買わなくなりましたね。京都に行かなくても買える、ということもあるでしょう。新しいお菓子がいろいろ出ていますし。職場のお土産等でもほとんど見かけなくなりました。でも、気が付けば、思い出したらきっと買う。

ベイクウェル・タルトはゴールデン・シロップとアーモンドパウダーがあれば自分でも作れそうです。が、イギリス菓子を売っているカフェなどで買うのがよいのかな。八ッ橋なら少しずつ買って味比べできそうですが、ベイクウェル・タルトはそれほど日持ちもしないし、そこそこかさばるので1軒で買うのがせいぜいでした。

スコーンとお団子はもともと家庭で作るものなので、そういう争いは起きないでしょうか。







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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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