マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

国立大 vs 私大:学食対決

先週は仕事が連日入っていた上に、原稿の催促を催促(2本!)を受けており、かなりバタバタしておりました。さらに退官する教授の記念食事会の企画も担当しておりまして。金曜日の朝、原稿その1をメールで送信してから仕事に出かけ、昨日の土曜日、勉強会に出かける前に、原稿その2の連絡が。月曜日の夜までに英文5,000字の原稿を耳を揃えて(私の解釈ですが)送ること。夜にスカイプ打ち合わせ。というようなメールあり、今日も鋭意、作成中です。

昨日の会場は学習院大学。これまで数々の大学を講演会出席等で訪れましたが、こちらは初めてでした。守衛さんに場所を尋ねると丁寧に教えてくださり、学食の場所も尋ねると、営業時間が2時までと伝えてくださった上でさらに教えてくださいました。

和定食で焼き魚、きんぴら、温野菜サラダのランチで420円。五穀米でした。きんぴらが絶品。

ふと、気づいたのですが、私立大学では先生と思しき人と、学生さん数人が一緒に、きちんとした格好で食べているグループが1つか2つあったのです。今回もそう。国立大学では、一般化はできませんが、先生と一緒に食べる光景はまず、見たことがありません。

先日、東大赤門入って左に新しくできたカフェがありましたが、先生と学生さんという感じのグループは見かけませんでした。

なぜだろう?


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アジアの躍進

昨日、学習到達度の国際調査(PISA)の結果が発表され、youtubeでのリアルタイム・ストリーミングを夕方視聴し、説明を聞きました。

ロンドンで朝、行われているシンポジウムが、日本の夕方にリアルタイムで見られるのですから、すごい時代になったものです。ウェビナーに申し込めば意見だって言えるのですし。海外出張が減りますね。ウェビナーは深夜だったようなので断念。

シンガポール、中国・上海、香港が躍進しています。日本は読解力が8位に後退。

欧米、特にアメリカではアジア系移民の学力は抜きんでていて、中南米等の移民は振るわない、ということがよく指摘されています。ある研究者が大学で数学の成績において、アジア系がラテン系より優れている理由を探るため、調査したそうです。その結果、アジア系は「学習グループ」を作って大学の授業でわからなかったところを確認しあったり、文献を共同で読んだりしていたそうです。そこで、ラテン系の学生にも「学習グループ」を作って勉強会を開いてもらったところ、数学の力が伸びた、という文献を読みました。

そう、修士時代、私の1学年上の人たちは、日本人がやや多かったせいか、英語ネイティブの人も入っていましたが、学習グループを作って、文献研究をやっていました。私の代はマイペースでやりたいという人が多分、多かったのか、学習グループはありませんでした。ちゃっかり、資料だけを「先輩」がくださったので、活用させていただいてました。

来週、そんな先輩方(年齢的にはちょっとだけ若い方もいるのですが)とのランチが楽しみ。当日仕事のあるA子さんの職場に近い駅に当初B子さんと私が1時間ちょっとかけて集まることになっていましたが、さらに、遠方での仕事をお昼頃に終えてから2時間かけてC子さんが加わることに。B子さんと私は昨年お会いしましたが、A子さんとはお話したことがありますが、C子さんとは面識がありません。

それでも怒涛のような「大人になってからのお勉強」体験を振り返るのは楽しみ。今は、ほぼ個人作業なので。



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ネーミング

チョコレートとか、洗剤とか、文房具とか。うなるような、キャッチ―なネーミングのものってありますよね。
企画会議とかってどうやっているんでしょう?

共同研究のタイトルは数人で話し合って、口頭で決めたりしますが。

今、10人ほどで、あるもののネーミングを考えています。英語と日本語で1つずつ、とのことでしたが、皆さん、最低でも5つくらい出していました。若者のネーミングはなかなか面白い。ようやく考えましたが、やはり、考え始めると5つくらい出したくなる。

さて、誰のが採用されるでしょうか。

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待つも待たせるも「締め切り」

9月になりましたが、暑さは変わりませんね。暑さで倒れたわけではなく、夏を過ごしておりました。先週は倉敷方面に旅行もしてきましたし。

いつもの夏と違うのは「締め切り」。自分が待たされる側と待たせる側の両方で。

2月に投稿した日本語の論文の結果、当初は5月末でも「ずいぶん先だなあ」と思っていましたが、6月末にこないので、問い合わせると「諸般の事情」で申し訳ないが8月中旬という返事が来ました。お盆明け位だろうと思っていたら、まだ。8月末に問い合わせたところ、「大変申し訳ないが、9月上旬」という返事がきました。そう、まだなんです。2日でも。「受け付け順」で読んだら結果がほしいです。こんなことは初めてですが。この結果は実はとても私には重要で。

そして「待たせる側」では8月末まで待ってほしいとお願いした英文の論文がいまだ出せず。全部自分で書いているのですが、アドバイスを受け、相談しながらの「共著」なので、すり合わせないと提出できないのです。しびれを切らした主催者からは「論文はまだなのかしらね。完成した論文を今度はパワポにしてこのテンプレートに入れてほしいんですけどね」というようなメールが届き、「冷や汗」とともに、暑い夏を過ごしています。8月上旬に完成してネイティブ・チェックを受けて中旬ころに出す予定だったのですが、ネイティブ・チェックをせずに提出するしかなくなっています。

9月に入ったらすっきりしたかったけど、もう少しですね。月曜日には出す予定。

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ボケ転じて福となす?

木曜日、遠距離職場に携帯を置き忘れ、金曜日は中距離職場に書類を提出する予定を返上、遠距離職場に2日連続で出かけました。この日は午後、ミーティングがあるので、せっかくなのでミーティングに出ることにして、午前中は新国立美術館のルノアール展に。携帯をしまったあと、少人数のミーティングが1時間のあと30分の休憩を経て90分の大規模会議にも出ることになり、さらに締め切りが迫った仕事の分担をすると半日勤務に近くなりました。が、いつもはネット上の会議ホワイトボードとコメントを見るだけだったので、やはりリアル会議は収穫有、でした。

この日は日中、メールチェックができなかったので、夜、あけてみると、中距離職場の方から書類の催促メール、近距離職場の方からは海外とのやり取りの確認、共同研究者の方からは「今日の午後、スカイプOKですか?」などなどが入っていて、夜は「謝罪メール」。

実は、三文判とはいえ、印鑑をどこかの職場に置き忘れ、近距離職場になく、遠距離職場になく、やはり、書類を催促されている中距離職場で、押したのが最後と思い当りました。

これからは帰るとき気を付けよう。ないとしばらく困るもの。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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