マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

数十年ぶりの再会

今週、月曜日午前中は国内ですがかなり遠方の共同研究者Aさんとスカイプ打ち合わせ。今日の午前中はアメリカの共同研究者Bさんと打ち合わせ。その後、食事会の会場であるフレンチ・レストランの個室を確認に元後輩とでかけました。

そのレストランは昔から行きたいと思っていましたが、敷居が高く、行かれなかったお店。学生時代、実家が引っ越し、その地域の様子がわからなかった頃、大学に来ていたアルバイトで、輸入家具を2日ほど特設会場で販売する時のお手伝いというのが来ていました。(なぜ大学からかなり離れていた場所でそのような求人があったかは不明。社長さんでもOBだったのでしょうか。)引っ越した自宅よりもさらに南下した場所でした。

家具はそんなに売れるものではなく、暇にしていたところ、椅子などを買っていったご夫婦らしいお客さんがいました。その方々は「あなたは、店員さんではないでしょう。家具を売っている人には見えませんよ。今度、フランス料理店を○○に開店するので、ぜひいらっしゃい。」と名刺を置いて行かれました。○○というのが閑静な住宅地ということも知りませんでした。

その後、名刺を入れた定期入れを紛失してしまいましたが、お店の名前は覚えていて、シェフがテレビに出演したり、雑誌で紹介されるのを見ました。「婚約でも決まったらカレと来ようか。」と思っていたのですが、なかなか実現せず月日が経ってしまいました。
かなりたってから、偶然このお店を発見し、やはりかなり特別な日しか来られそうもないお値段と格でした。

そしてさらに数十年。教授の退官記念の「筆頭幹事」という立場を利用し、このお店に決めました。そして今日は下見。覚えていらっしゃらないでしょうが、「アルバイトで家具を売っていた若い女の子」だったことを明かしました。シェフは個性的な風貌で、確かにこの方でした。奥様らしき方はロングヘア、というくらいしか、はっきり覚えていなかったのですが、「ああ、ちょうど私たちがパリから帰国した頃かしらね。椅子とソファーを特設会場に買いに行きましたよ。」

シェフからは「どうぞ、プリンでも食べていってください」ということで、「準備中」の静かな中、絶品プリンをいただきました。
もう少し早く来ればよかったです。が、Better late than never..また来ますね。









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テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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