マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

腹自慢?

今日は午前中から大学に行き、今年度指導をお願いする先生に初めてご挨拶に行きました。普段は散歩や通り抜けの人を含めて、さまざまな年齢の人々が歩いている大学構内ですが、4月の初めだけあって当然ながら若者であふれていました。大学の周辺はフランス料理店が多いことで有名なのですが、インド料理も負けていません。すでに1軒あるインド料理店のほかに、もう1軒新しいインド料理店ができたので行ってみました。両方とも「本物のインド人」がやっています。以前からあるお店の方がよいかもねと思いつつ店をあとにしました。

例によって思い出すのがケニアのインド料理店。ショッピングセンターの中のインド料理レストランは昼はビュッフェで、デザートもいろいろな種類がありました。日本ではインド料理のデザートはマンゴプリンなど種類は少ないですね。ただ、そのお店には両親の知り合いや私の友人などが行きましたが、かなりの確率でおなかをこわしていました。最初のころ、両親は私が外食するときは毎回「お腹こわすかもよ?」と心配していましたが、結局私はアフリカ4カ国では何を食べてもお腹をこわしませんでした。

数年前、職場での送別会の時、お昼にもかかわらず、お刺身から始まり、鍋や焼き肉を目の前の火で煮炊きする旅館のような食事を堪能しました。ところが、男性6名、女性3名(私を含めて)のうち、6名が食中毒でお腹をこわしました。年齢的には20代から50代までの男性、30代から60代までの女性です。お腹をこわさなかったのは、30代の女性と、メキシコ系アメリカ人の20代の男性、それに私でした。原因は肉を切る機械に黴菌がついていたとのことでした。3人とも肉を残したわけでなく、しっかり食べました。もちろん、なんらかの菌が体内に入ったことは確かで、風邪気味だった私は、お腹はなんともなかったものの、熱を出して寝込みました。私より若い男性でもお腹をこわしたのに、ちょっと複雑な気分でした。

Just a moment!そんな私でもお腹はこわすのです。

私がお腹をこわしたのはバリ島とフィリピン。バリ島ではアボカドジュースを飲んだ後、滞在中ずっとお腹をこわしていました。氷がいけなかったのかも、と思っています。不思議なのはフィリピンです。原因がわかりません。もしかしたらハロハロというかき氷をかけたパフェのようなものかもしれませんが。フィリピンでは地元のタクシーの運転手さんが食べるような屋台から、NGOスタッフが作る家庭料理、生バンドのカラオケ店、高級レストランまであらゆるところで食事をしています。どこで食べても、滞在数日後、あるいは遅いときは帰国後、お腹をこわしています。フィリピン料理はご飯、魚の干物、などがあり、味もやさしい味で日本人には違和感のない食事で、私はおいしくいろいろ食べているのですが。ショッピングセンターでは和食、中華、韓国料理、メキシコ料理、イタリア料理、もちろんフィリピン料理とあらゆる料理を堪能できます。豚肉鶏肉をお酢と醤油とスパイスで煮たアドボ、クレープで魚介のクリーム煮を包んだ料理、レモン味の効いた魚介のスープ、シニガン。デザートでは甘いプリンが絶品。

3度訪れて3回ともお腹をこわしているのに、また行きたいと思えるほどフィリピンは居心地のよいところです。




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テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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