マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

クリスマスの上野・谷中・根津

先日は上野の「クラーナハ展」を皮切りに、谷中へ向かい「朝倉彫塑館」へ。そしてさらに「大名時計博物館」へ。

クラーナハは宗教改革のルターの肖像画(教科書に出ています)で有名ですね。宮廷画家として成功しただけではなく、市長を3度も務めるなど、各方面で大活躍の人ということを知りました。休日にもかかわらず、ほどほどの混み具合でゆったり回れました。

朝倉彫塑館は彫刻家の朝倉文夫のアトリエと住居だった建物が公開されています。2008年から2013年まで修復と耐震補強のためしばらく閉館していました。私が訪れたのは多分2004年か2005年くらい。夏だったので蚊に悩まされたのを覚えています。約10年ぶりに訪れましたが、クリスマスの時期、あまり谷中を訪れる人は比較的少ないでしょうね。それでも以前一緒に行った谷中のカフェはいっぱいで入れず。

「大名時計博物館」は江戸時代の時計の博物館。当時は24時間の「定時法」ではなく「不定時法」。「未の刻八つ」の午後3時にお茶を飲んだりしたそうです。それを「お八つ」といったのが「おやつ」の始まりだそうで。正確には「お菓子」ではなく、「お菓子を食べたり、お茶を飲んだりすること」だったのですね。

クリスマスの時期だったら、「銀ブラ」でもしたいところでしたが、こういうのもたまには渋くてよいかも。


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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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