マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

アジアの躍進

昨日、学習到達度の国際調査(PISA)の結果が発表され、youtubeでのリアルタイム・ストリーミングを夕方視聴し、説明を聞きました。

ロンドンで朝、行われているシンポジウムが、日本の夕方にリアルタイムで見られるのですから、すごい時代になったものです。ウェビナーに申し込めば意見だって言えるのですし。海外出張が減りますね。ウェビナーは深夜だったようなので断念。

シンガポール、中国・上海、香港が躍進しています。日本は読解力が8位に後退。

欧米、特にアメリカではアジア系移民の学力は抜きんでていて、中南米等の移民は振るわない、ということがよく指摘されています。ある研究者が大学で数学の成績において、アジア系がラテン系より優れている理由を探るため、調査したそうです。その結果、アジア系は「学習グループ」を作って大学の授業でわからなかったところを確認しあったり、文献を共同で読んだりしていたそうです。そこで、ラテン系の学生にも「学習グループ」を作って勉強会を開いてもらったところ、数学の力が伸びた、という文献を読みました。

そう、修士時代、私の1学年上の人たちは、日本人がやや多かったせいか、英語ネイティブの人も入っていましたが、学習グループを作って、文献研究をやっていました。私の代はマイペースでやりたいという人が多分、多かったのか、学習グループはありませんでした。ちゃっかり、資料だけを「先輩」がくださったので、活用させていただいてました。

来週、そんな先輩方(年齢的にはちょっとだけ若い方もいるのですが)とのランチが楽しみ。当日仕事のあるA子さんの職場に近い駅に当初B子さんと私が1時間ちょっとかけて集まることになっていましたが、さらに、遠方での仕事をお昼頃に終えてから2時間かけてC子さんが加わることに。B子さんと私は昨年お会いしましたが、A子さんとはお話したことがありますが、C子さんとは面識がありません。

それでも怒涛のような「大人になってからのお勉強」体験を振り返るのは楽しみ。今は、ほぼ個人作業なので。



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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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