マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「氷」と「お湯」の運搬

今週は毎日、大学の仕事があり、かつ通常の仕事もあり、ということで忙しい1週間です。今日は久々に朝は早くないのでほっと一息。午後は、新たな仕事の打ち合わせで、アポイントメントが2件入っています。

昨日の夜は教授、大学職員、来日中のフィリピン人の先生、私の女性4人でデパートの中の和食店で夕食。2004年以来フィリピンに行っていないことを思い出しました。私が訪れたのは首都のマニラ、マニラから1時間ぐらいのケソン市、マニラから車で6時間くらいの高原バギオ、比較的涼しいリゾート地タガイタイなど、です。

先日、「ブラタモリ」で熱海特集をやっていましたが、江戸時代、徳川家康は熱海から温泉のお湯を樽で、えっちらおっちら、運ばせていたとか。延べ3,000樽以上、とのことで、なんとも贅沢な話です。

そこで思い出したのがカーサ・マニラ。19世紀のスペイン統治時代コロニアル・スタイルのお屋敷を博物館にしたものです。こちらのお屋敷時代、運ばせていたのは氷。アメリカ・ボストンから船で運んでいたそうです。電気がない時代の冷蔵庫が展示されていました。ヨーロッパにいるのでは、と錯覚を起こさせるフィリピンの場所の中の1つです。

3回行って、3回とも研修や会議が終わった後のプライベート延泊で泊まった、スペイン時代の邸宅をプチ・ホテルにした宿も懐かしいです。日本のショッピング・センターよりも大きいアメリカ的なモールも懐かしいです。アメリカのモールとの違いは、なんでしょうか。アジア的なエネルギーを感じるというか。モール内のスーパーで細かいアイテムをカートに山盛りにしてレジに並んでいる人々、とか。アメリカだと細かいアイテムは大きな食品等で隠れてしまいがちです。

フィリピン料理も日本人向きだと思います。日曜日にやっている男子ごはんのフィリピンのごはん、日本で作りやすくアレンジしたシニガン(柑橘系白身魚スープ)とアドボ(豚肉鶏肉をお酢・醤油・スパイスで煮たもの)が12月に紹介されていて、また作ってみようかと思っていたところでした。

今年、12年ぶりに訪問できそうです。

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テーマ:フィリピン - ジャンル:海外情報

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Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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