マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ケニアのフラット生活

ケニアの子ども
 昨日の子どもたちの写真がでてきたのでアップします。妹は写っていますが、お兄ちゃんは木の葉の影です。3階の我が家のベランダから撮影したものです。このフラットはパーム・コートという外国人用住宅で、3階建でしたが、庭でプラスチックのボールを使ってゴルフの練習ができるくらい広く、白いテーブルと椅子が置いてあり、高原のリゾートのような感じでした。うちの隣りはイギリス人夫婦、階下が日本人駐在員、その隣りがアメリカ人、1階が日本人学校の先生でそのとなりが猫を飼っているイギリス人女性でした。アメリカ人はよくバーベキューをしていました。庭師兼門番(アスカリ)が全住宅に対して一人、各家庭でメードと運転手を雇っていました。うちのメードはアスカリのピーターの奥さんのメアリーで写真の子どもたちは皆、メアリーの子どもたちだったと思います。彼らはサーバント・クオーターに住んでいました。門の周りにはブーゲンビリアの花が咲き乱れ、ピーターなどのアスカリが門の開け閉めをしてくれて、私たちは車中から手を振り、「皇族になった気分」などと言っていたものです。
 車で5分、歩いて10分ほどの所にYAYA Centre(Centerではないのがイギリス式を感じさせます)というショッピング・センターがあります。アフリカはいまだに物々交換だと思っている人はさすがにいないと思いますが、ショッピング・センターがあると思っている人は少ないと思います。そこは唯一歩いて行ける場所だったので、本屋さんに行ったり、ハーブやスパイス専門店に行ったり、ブティックのインド人のお姉さんを冷やかしたり冷やかされたりして楽しんでいました。ヨーロッパのように照明が落としてあり、ロマンチックな雰囲気でした。カフェ・クリームという喫茶店が私のお気に入りで、そこでキッシュとコーヒーでランチをしたり、ケーキでお茶をしたりが定番でした。日本人は目立つらしく、「あなたはここにもう2時間もいたけど何をしていたのか?」と最後に立ち寄った八百屋さんのケニア人店員のお兄さんにきかれたこともあります。
 車で10分くらいのSarit Centreはイオンのような感じで広々としていて、照明は明るめでアメリカのショッピングセンターのようでした。ここではインド料理のランチ・ビュッフェや中華料理を家族で食べに行きました。どちらもスーパー・マーケットがあったので紅茶やコーヒーのお土産を少しずつ買ったり、キャドバリーのチョコレートをおやつに買ったりしたものです。インテリアショップでランチョンマットを1枚買ったらインド人のお兄さん店員に「家にはあなたしかいないの?」言われて、日本だったら店員さんに決して言われることのないセリフを面白がったこともあります。黄色の地に目玉焼きとソーセージなどの朝食とコーヒーカップが描かれたもので、愛用してぼろぼろになり2,3年前にとうとう処分しました。
スポンサーサイト

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters