マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ビールは「バリディ・サーナ・タファダリ!」

暑中お見舞い申し上げます。車でも電車でも外出すると何かと大変。昨日は電車で出かけ、日傘と帽子を持ち、主に日傘を差していましたが、突風のため、傘の骨が折れ、その後、帽子で炎天下歩いたところ、首とデコルテが焼け、ひりひりしています。帰宅後は傘と、久しぶりにケースを開けたら壊れて絃がゆるくなっていたウクレレを両方、強力接着剤で修理。

で、来る日来る日も夕方はビールで、となりますね。今のお気に入りは国産ですがベルギービール風の「ホワイト・ベルグ」。

以前、ケニアの人はぬるいビールを飲む、とどこかに書いたような気がします。「冷たいとおなかを壊すと信じている」ということだと聞きました。でも、本当はイギリスの植民地の伝統なのでは、と思います。イギリスのエール・ビールは地下室の常温(11度だそうです)で、冷やさない、冷やすのはラガー・ビール、と笠原さんという方が書いた「ふしぎなイギリス」(講談社現代新書)にもあります。

イギリスのパブでビールが冷えてなくても、涼しい気候だし、「イギリスの伝統」と好意的に考える人が多いのでは。逆にアフリカでビールがぬるいと「冷蔵庫が普及していないのか?」とか、「野蛮な風習」的に考える人が多いのでは、とも思います。

外国人の家には必ずありますが、現地の人の家にどれくらい冷蔵庫が普及しているかはわかりません。ナイロビはとても涼しいので、肉や魚を調理してしまえばそれほど必要がないということはあります。マーガリンは冷蔵不要だったので、かつてのナイロビの家では冷蔵庫があり、スペースもたっぷりあるにもかかわらず、冷蔵庫には入れていませんでした。

でも、オープン・エアのレストランやゲーム・ミート(野生動物)の焼き肉店では冷たいビールが恋しい。そこで「バリディ・サーナ、タファダリ!」

バリディ・サーナ=very cold, タファダリ=please

たぶん3番目くらいに必要なサバイバル・スワヒリ、でしょうね。





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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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