マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

○○ハラ

数分前にようやく2時間半分のテープ起こしが終わりました。まだ確認作業は残っていますが。自分のペースでタイピングができるのが嬉しいです。これ以上やったら、腱鞘炎になりそうでした。

さて、今朝の新聞にパート先でのセクハラで発奮し、司法試験を受けて弁護士になった主婦の方の記事が出ていました。自分の人権が踏みにじられた体験を持つ弁護士さんはクライアントの訴えに深く共感できることでしょう。

最近というかちょっと前によく聞いたのがモラハラ。職場等のパワハラ。妊婦さんへのマタハラ。マタハラ以外は女性が対象とは限りませんが、ひどい、かわいそうと共感されます。

あまり、ひどい、かわいそう、と思われていないのではないか、というのは独ハラ。あまり頻度的には他のと比べて聞かないと思います。独身ハラスメント。

どういうのがあるかというと、
1.いままでモテなかったから結婚できなかったんだろう!性格?特別な事情?
2.一人だから暇を持て余しているんだろう!
3.旅行は必ず一人旅なんだろう!
4.世話をする人がいない閑なお前はその分、人の10倍仕事しろよ!楽はさせないぞ。

というのがあったと思います。そして独ハラを受けた人への「ひどい、かわいそう」はあまりないと思います。「自己責任」と思われているから。

1,2,3は男女ともありますが、4.は男性がほとんどでした。「うちの妻は仕事が終わったら家では家事と子育てが待っているんだ。お前は仕事が終わればなにも家事はない。楽すんじゃないよ。人間としての義務を果たさないお前は何なんだ?」という視線を感じました。

産休を取る人がいると、真っ先に「あの仕事はあの独身のとらいふるさんにやらせよう」と頭に浮かぶということもよくありました。
例えるなら、人事部に所属なのに、経理の仕事も兼務させられそうになる、と言うような感じです。「それじゃあ、僕のところにもう一人寄越してくれるんですか。」とかばってくれた人。かばってくれたつもりはなかったかもしれませんが、その方には感謝しています。






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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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