マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

大英博物館展100 objects

先週土曜日、大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史 に行ってきました。朝9時に上野に到着、東京都美術館前についたのが9:15。すでに行列ができていました。チケットは1枚しかないので、もう1枚買うためにチケット売り場でも行列で。そして9時半過ぎから12時まで休むことなく鑑賞しました。

「予習」をした上に「解説者」付きなので鑑賞はスムーズに。予習はテレビだけでなく、ラジオのpodcastでもほんのちょっとだけしたのです。もともとBBCのchannel 4, history of the worldの企画で、世界中から集めた100点の年代も古代から現代までの様々な物品を1つ1つ解き明かすという番組からこの展示に結びついたのです。1つの物品につき、15分ほどの番組で、podcastで100個分ダウンロードできますが、もちろんそんな暇はないので、とりあえず3つを選びました。「ウルのスタンダード」「ロゼッタストーン」「ビクトリア朝時代の茶器」で。これだけでも45分。街まで車で出る時に聞きました。

ダウンロードは無料ですが、1つ「クレジットカード」の写真が付いているものがあり、「エッ?有料のもあるの?」と驚いたのですが、実は「クレジットカード」も100個のモノのうちの1つ。それの説明なのでした。もちろん無料。

NHKラジオ第1でも4月と5月に日本語翻訳版を放送していたのです。やはり100個全部は多かったのか、30に絞ってあります。モノが語る世界の歴史です。今でも全部ではないようですがネット上や、らじる・らじるで聞けます。

ちなみに「ウルのスタンダード」、台形型で人や動物の行列が螺鈿などで描かれているもので、用途は不明、とのことですが、battle standardということで、戦争で使われた旗だったのではないか、とのことです。

箱でできたお土産品にありましたが、中には紅茶が入っていました。鑑賞後、テレビをもう一度見てみたところ「用途は不明」に対して、家の者は「用途はね、紅茶入れなんだよ」などとテレビに向かって説明していました。

上野で鑑賞後、近くの英国パブでケジャリーでも食べたいと思ったのですが、夕方からしかやっていないので、和食にし、その後は岩崎庭園をお散歩。

今月28日までです。
スポンサーサイト

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters