マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

小泉八雲記念公園

先週金曜日、訪問先の最寄駅に少し早く着いたので、6年前に多文化共生フィールドワークで訪れた「新宿区立小泉八雲記念公園」に行ってみました。

「耳なし芳一」などの「怪談」で有名な、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)さんて、松江に住んでいたというイメージが強かったのですが、東京にもお住まいだったのですね。熊本、神戸にも住んでいらしたそうです。

記念公園の日本語表記の下には見慣れない文字が。アイルランド人の父、ギリシャ人の母の間に、イギリス領だったギリシャのレフカダ島で生まれたそうです。それで、ギリシャ文字だったわけです。
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そして少年時代をアイルランドで過ごしたので、ブルー・プレートもあったのです。

観光バスが停まり、中国人観光客で賑わう免税店前の路地を少し入った住宅地にあるひっそりとした公園ですが、どこか異国風。午前中で、男性保育士さんと園児たち、お子さん連れのお母さん数名、散歩中の年配の男性、見回りの警察官がちょうど居ました。小泉八雲の胸像もあったのですが、子どもたちがいっぱいで撮れず。

アイルランドの他にはイギリス、フランス、アメリカに住み、その後日本に住んだそうです。日本国内でも九州、四国、関西、関東と「文化」の違う場所に住んでいたのですね。

ここで出会えるとは。観光地というよりは住民の憩いの場となっていました。
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もう院生ではないので
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