マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

Comic reliefとは

今日、午前中のささやかなうれしい出来事。電車の中で読んでいた本が、研究に役立ちそうなベーシックな本だとわかったこと。いくらか柔らかめの翻訳の仕事が入ったこと。(用語集を作らなくてもよい)そして、半年前に会ってランチをしたかつてのプロジェクト・メンバーの若い友人からメールじゃなくて、電話をもらったこと。情報交換して、3月末締め切りの論文投稿を目指す気になったこと。(もっとも彼女が知りたがっていたことの情報をまだ仕入れていませんでした。このための電話だったのに)

仕事と論文、さてその前に。

Comic relief とは。古くはシェークスピア4大悲劇にそれぞれ。源氏物語なら、「末摘花」、日本の時代劇なら「水戸黄門」の「うっかり八兵衛」。悲劇的なあるいは緊迫するドラマでほっとひといきできるキャラクターのことですね。

あるある、と思うのは韓国時代劇のコミック・リリーフ。早くも、古くは「チャングム」の養父と養母の掛け合い。ヒロインより年上でそれなりに地位もあるのにどこか頼りない尚宮さま。

「善徳女王」の家来二人組。「トンイ」のおじさんがわり、兄がわりの楽器を奏でる同僚。「イ・サン」でヒロインの上司ではありますが、ヒロインより絵が下手で、誘惑に弱い、コミカルな男性。

ところで、コミック・リリーフではありませんが、NHKのびじゅチューンでやっていた「オフィーリアまだまだ」がすごい。ご存知「ハムレット」の悲劇のヒロイン。「恋人に捨てられて川に身を投げたけど、背泳ぎで泳ぎ切って前向きに生きる」という歌のアニメ。「恋人の罵倒、尼寺に行け」にもめげない、とのこと。すごい発想ですね。

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テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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