マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

NYと田舎

今日は初めての胃カメラ。結局、胃も腸も異常なしでした。なんとなく、調子はよくないので、ビオフェルミンでも飲んでおきますか。

昨日は家でゆっくり録画した映画を見ました。BSでやっていた「噂のモーガン夫妻」。ニューヨークを体現しているSATCのサラ・ジェシカ・パーカーとロンドン、というかイギリスを体現しているヒュー・グラントのラブコメです。「一粒で二度おいしい」のでは?と期待しました。

始まって10分もすると殺人事件の目撃者になってしまうのが、いつものラブコメと違うところでしょうか。華やかなNYの場面は5分ほどで、あと全編、アメリカの「田舎」が舞台です。

ヒュー・グラントはニューヨーカーの妻を持ち、ニューヨークに住んでいるイギリス人の夫というわけです。いつものイギリス映画に出ているときと同じ口癖、「ブリリアント」は健在です。

ニューヨークから離れてしまったサラは、ベーグル、リンカーンセンター、メッツ、NYタイムズ、セントラル・パークのシェークスピア劇、和食や中華のテイクアウトなど、田舎の生活ではできない、「ニューヨーク」を恋しがるのです。

かつてミルウォーキーでお世話になったユダヤ系アメリカ人の元ニューヨーカーの女性には朝食にはベーグル、夕食には手作りの中華をごちそうになりましたっけ。

戸締りが緩やかな中西部に住みながら、彼女はNY並みの防犯体制をしていました。この映画では車を停める時、田舎では鍵を付けたまま、掛けない、ということでサラとヒューはびっくりしていました。

NYみたいな都会ではどうなの?と聞かれ、
ヒュー:People do take each other's cars,(他の人の車を借りて乗ることはあるけど、)
サラ:but return policy is a bit fuzzy.(返却のポリシーはちょっとビミョーなのよね。)
要するに、車に鍵を付けたままでいたら、持ってかれてしまうということをいいたかったのですね。

そういえば「デスパレートな妻」では「郊外」でしたが、危険な地域に車を放置すると、すぐに持ってかれてしまう、というのをやっていましたが。

結局はアメリカ映画のラブコメだったのですね。まあ、脱水状態で体力落ちているときに見る映画としては楽しめました。
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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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