マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

料理exchange

昔、黒砂糖を使い、利休まんじゅうを手作りして会社のアメリカ人などにふるまったところ、レシピを聞かれ、さらに、英字新聞のレシピ・コーナーに載せることになりました。

ざっとレシピを説明、「灰汁(あく)をとる」ことを説明したところ、「なにそれ。そんなの取るの?」というような反応でした。マクロビでもとらないのですよね。

で、彼女が英訳したのはremove or scum something floating on the surface(表面に浮かんでいるものを取り除く)というものでした。

果たして、あのレシピで作ってくれた外国人がどれだけいたのでしょうか。

昨日は3.11から3年たちましたが、奇しくもまた、先生と中国人の後輩、私で、顔を合わせました。場所は大学でしたが。

いろいろな事務処理を済ませてから先生の部屋を出て、自分たちの部屋へ戻ると2時半頃。遅いランチは各自お弁当でしたが、後輩が韓国の魚料理をおすそ分けしてくれました。サバ、ねぎ、玉ねぎをしょうがで煮て、コチュジャンと唐辛子で味付けしたものです。舌に穴が開きそうなくらい辛い。

私のほうは、タジン鍋で作ったプリンをデザートに二人分持っていったので、辛さが中和され、助かりました。これぞ「情けは人のためならず。」

彼女にレシピを説明し、砂糖を焦がしてカラメルを作るのを説明するくだりで、「ああ、さつまいも料理でそういうのが中国にもあります」とのことでした。「大学いも」って中国にもあるんですね。

プリンは日本独特のお菓子というわけではないですが、お互いに「異文化」を楽しめますね。

早速、サバを買って帰りましたが、昨日は別メニューに。今日、唐辛子控えめで作ってみましょう。あっ!コチュジャンを切らしてました。
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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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