マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

韓国版「おしん」?のヒーロー

最近の韓ドラは「キム・マンドク 美しき伝説の商人」を見ております。テレビ東京の放送は終わったばかりですが、我が家ではまだまだ録画を見終わっていません。我が家では二人とも具合が悪かったせいか、毎回ヒロインがひたすら陰謀に陥れられるドラマは見られなかったということがありました。

子どもの頃から苦労したヒロインが朝鮮王朝の王様イ・サンの時代に女商人として最高の地位につく、という話です。私財をなげうって飢饉を救ったということで「偉人」なのです。「おしん」と違うのはヒロインが耐えてばかりではないこと、ヒロインが対抗勢力によって絶えず危機にさらされること、でしょうね。

ヒロインの「東門問屋」に対し、「西門問屋」の女主人にあくどく登りつめたのはかつての幼馴染。「冬ソナ」でヒロインの幸福を脅かす、ちょっと意地悪な同級生を演じていた女優さんが演じています。今回の時代劇ではちょっと、どころではありません。ふっくらして可愛らしく、あまり凄味はないのに、これ以上ないほど残忍な悪役です。

そしてヒロインと相思相愛になり、身分の違いのため結ばれない両班の役人には、どこかで見た俳優さんが。ハン・ジェソクです。

「冬ソナ」少し前の2000年の「イヴのすべて」で、幼馴染の女性であるヒロインに思いを寄せられるのですが、ヒロインの幸福を脅かす恐ろしい女性に惹かれ、結婚してしまう青年を演じていた俳優さんです。役柄とはいえ、どうしてあんな女性を選んでしまうのか。

前回も今回も二人の女性から思いを寄せられる役ですが、現代劇ではヒロインに敵対する女性を選び、時代劇ではヒロインを選んでいます。

いずれにしても、30前後から、40代初めとなった「ヒーロー」ですが、ほんとうに素敵に、渋くなりました。残念ながら、役柄上、前回も今回も、非業の死を遂げてしまうのです。

韓国ドラマの俳優さんたちって設定が似ている役に出ることが多いのではないでしょうか?

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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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