マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ホテルの料理教室

ケニアのナイロビ周辺はヒルトン、インターコンチネンタルなどの高級リゾートホテルが少なくとも5つはあり、毎日ディナービュッフェのテーマがありました。たとえば、月曜日はアジアン・ナイト、火曜日はイタリアン・ナイト、金曜日はアフリカン・ナイトなどです。アフリカン・ナイトの時だけはダンサーによるダンス・パーフォーマンスがありました。アフタヌーンティができたり、ケーキをテイクアウトできたり、あるいはただ庭を散歩したりと泊まらなくても利用価値はいろいろありました。

日本ではそんな生活は無縁だろうと思っていました。ところが、8年目になる、現在住んでいるところは10キロ以内にヒルトンなどのリゾートホテルやビジネスホテルがたぶん10個はあります。○○フェアなどのビュッフェはもちろんのこと、マッサージとアフタヌーンティとか、フラワーアレンジメントとケーキ・ビュッフェなどのイベントがいろいろあります。ホテルのプールの回数券などもあります。私が楽しんでいるイベントは「料理長による料理教室」で、3つのホテルの料理教室に参加してきました。企画する人が変わると内容が変わったり、企画自体がなくなったりするようで、7年くらい前に参加した料理教室はそのホテルでは実施されていないようです。最近では昨年9月と昨日、それぞれ別のホテルで参加しました。両方とも「アジアン・フレンチ」がテーマだったので参加したわけです。

9月のホテルは駅のそばなので、料理教室としての内容はよかったのですが、リゾート気分が味わえるわけではありません。昨日のホテルは割と不便な所にあるので、とにかく足を運んでもらいたいということで企画されたようです。行く途中の道はトラックが多数通る、リゾートとは程遠い雰囲気ですが、ひとたび中に入ると、広大な庭とプールがあり、気分は一気に外国のリゾートです。このホテルにはJICAの研修で参加し、2泊でしたが宿泊したことがあり、アフリカの理数科の先生たちとディスカッションをするというものでした。朝昼晩と食事しており、おいしいことを知っています。

デモンストレーションのあと、レストランへ移動して食事をするというもので、なんとも優雅です。このホテルの近所に住み、毎日プールを利用し、食事からイベントまで自宅の「庭」のように利用しているという「マダム」と知り合いになりました。帰りには早速、マグロと長芋を買い、韓国風ドレッシングで野菜と和えた海鮮サラダと冬ですが冷ややっこ、みそ汁とごはんを夕食に用意することにしました。

夫が人間ドックの結果を持って帰宅しました。毎年、子どもの通知表を見せられる気分です。「夕食はトースト1枚と温野菜のみ」という食事制限を前から聞いてはいるのですが、いろいろ作っているのがあだになってしまい、年々、数値が上がっています。「栄養の摂りすぎ」と言われたそうなのですが、私の方は「どの数値もほぼ安定していて理想的な食生活です」と言われているので、困惑しています。「大型車と小型車、燃費の違う車と一緒なんだから!」と言われて納得なのですが。夫は食べたものがすべて栄養になり、私は食べたものが身につかないということなのでしょうか?

これからも料理は習いますが、夫の食事を何とかしなければと強く認識しました。

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テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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