マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

入れ替わり、switch

韓国のドラマは現代劇、時代劇問わず、「子どもの入れ違い、入れ替わり」がよく起きているように思います。

時代劇だと、争いに巻き込まれ、無実の罪でとらわれた身分の高い親の子どもが、逃げて断崖絶壁から飛び降り、周りは死んだとみなします。ところが、奇跡的に、親切な地元の貧しい人に助けられ、その人に育てられます。たいていは身分の高い人の子どもが、身分の低い人に育てられるのです。

現代劇の場合は、何らかの親の手違いや事件でお金持ちの子どもが行方不明になり、たいていは教会で育てられたりで、苦労します。

いずれにしても、大人になって頭角を現し、苦労をばねに成功する、というような話になることが多いです。

32時間分もハードディスクに入れて保存していた「神々の晩餐」、ようやく見始めました。「女性料理人版」の「キムタック」(製パン業界の話)といった感じです。

ちょっとこれまでと違うのは、入れ替わった女の子のお金持ちに育てられる方は、育ての親となる父親ともども、「入れ替わり」を自覚していることです。精神的に一時混乱していた育ての母親は入れ替わりに気づかない、ということで。

もう片方、ヒロインは豪華客船に家族で乗っていてはぐれ、海に落ちてしまい、海岸で小さいどじょう料理のお店を営む夫婦に助けられ、育てられます。

やはり、現代編でも波瀾万丈。

本来自分が享受したはずの生活を赤の他人が、それと知りながら奪ってしまったことを、ヒロイン自身が知ってしまうのです。しかも、入れ替わった女性のほうが、本来苦労するはずだったのですから。

う~ん。こういう話、夫は苦手のようです。一人で32話、見ます。
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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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