マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

大人のピアノ

4月にピアノについての記事を書きましたが、実はネットで先生を探し、5月からレッスンに通っていたのです。月2回ということで今日が3回目。

ショッピングセンターに入っている大手の音楽教室のピアノ教室は、大人向けというと「初めて」と「やりなおし」なのですが、どちらかというと「初めて」が主体。結局ちょっと、やったことがあると「中級」になってしまうので、どうしたものかと調べていました。しかも月謝も高い。

インターネットで調べるとそんなに近くはない(車で22キロ、電車で30分)のですが、個人で教室を開いている先生のHPがあり、なんだかよさそうな感じでした。メールで連絡するとすぐに返信があり、懇切丁寧な説明がありました。

最初は電車で訪ねて行ったときは近くの目印となるお店のそばまで来てくださいました。先生はずいぶん若いお嬢さんで、感じの良い方でした。体験レッスンは目からうろこで、さび付いていた手と「音楽脳」が少しよみがえった感じでした。早速、レッスンを受けることにしたのです。

ハノン、バッハのインベンション、ランゲの「花の歌」と私が探したシューベルトの即興曲を少しずつやることになりました。

「ト音記号」は覚えていたけど、「ヘ音記号」なんてすっかり忘れていました。スタッカートは思い出しました。

さらにちょっとした発見が。

articulation「アーティキュレーション」という単語は
一般の意味「明瞭な表現、発音」の他に、
言語学の音声学での「音声器官の調節(呼気など)」と
教育学での「初等、中等、高等教育の異なる教育段階で連続的連関を持たせること」という意味があったのは知っていました。

音楽用語にもあったのです。「旋律を構成する個々の楽音を明瞭に演奏・歌唱すること」だそうです。

自宅にはまだピアノはないので、近くの子ども教室で30分500円でアップライト・ピアノをスタジオで借りましたが、小型のキーボードを買ってひそかに練習しています。家ではピアノを習っていることはまだ内緒。夫はブランクがあっても弾けるものだと思っているようですが。そうはいかない。新しい家にピアノが来てから種明かしをするつもりです。

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テーマ:音楽 - ジャンル:学問・文化・芸術

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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