マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

韓国ドラマ:タイムスリップもの

先週末、久々の学会発表と我が家の上棟式で昨日はぐったり、今日も疲れが抜けない状態です。というわけで、ブログ更新。

先日、1985年のハリウッド映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーII」を民放でやっていました。IIは未来編です。なんと、85年から30年後の未来、というのはあと2年後の2015年だったのですね。2013年の現在、空飛ぶタクシーはないし、宙を飛ぶスケボーもないのですが、チャンネルの多いTVや、しゃべると反応する機械やパソコンなどは発明されたので、「未来予測」としてはじゅうぶん成功していますね。

タイムスリップものとしては最近も日本のテレビドラマの「仁」などがあります。やはり、ありえないことだけに想像力がひろがるし、映画やドラマのテーマとしては魅力的なのでしょう。

今月から始まった韓国ドラマ。8時台が「イニョン王妃の男」10時台が「屋根部屋のプリンス」。両方とも、時代劇風タイムスリップものです。

「イニョン王妃」のほうはNHKの「トンイ」と同時代のもので、「屋根部屋」はいわゆる創作物のヒュージョン時代劇とか。

BTFと仁は、両方とも現代人が過去や未来にタイムスリップし、タイムスリップした人の視点から描かれていましたが、「イニョン王妃」と「屋根部屋」は過去からタイムスリップしてきた人(人たち)に遭遇した現代の女性の視点から描かれています。

初めは両方とも「見ない」と言っていた夫に両方見せたら、すぐに気に入り「屋根部屋」を一緒に見始めました。「イニョン王妃」も「これはこれで面白いかも」。

「屋根部屋」は過去の時代からやってきた「世子(セジャ)」=王子とその3人の家来が貧しいけれども明るく懸命に生きる若い女性の住む「屋根部屋」にタイムスリップしてきた話です。かつて自分が住んでいた現在の宮殿に「不法侵入」で留置場に入れられてしまったり、回転ドアから出られなかったり、コメディの要素が大きいのが面白いのです。

「イニョン王妃」は現代の女優と過去からやってきた学者とのラブ・ストーリーと史実をからめたもので、これも面白そう。

「屋根部屋」では「冬ソナ」でヨン様の母親役の気位の高いピアニストを演じ、「善徳女王」で宗教的行事をつかさどり、王室の未来を占う神官を演じていた女優さんが、今度は市場で働くきさくで庶民的なお母さんを演じていて、どの役も違和感ないのがすごい。

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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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