マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ダンスの新入生

会社員の定年退職は60歳の誕生日が来ると、でしょうが、3月で区切りの仕事もありますね。4月に入ってからジムのズンバの人数が急に増え、「定年退職直後」と思われるオジサマ方で混んだ時がありました。

「どうしてもっと簡単な振り付けのエアロビとか、男性の多い格闘技系エクササイズとかにしないの?」と不思議に思っていました。

ラテン系ダンスは特殊なリズム感が必要で、毎日のように何年も通っているマダム達には太刀打ちできないでしょう。「長年の務めを終え、これからは余暇を活用します」というオジサマ方にはちょっと。

その次の週にはちょっと人数が減っていたのですが、一人、リズムに乗りきれていないのにめげずに通ってくる小柄なオジサマを発見。

仕事をしている間は、苦手な仕事、苦手な上司、などなど困ったことにも実直に取り組んできた人なのだろうなあ、と想像しました。

きっと半年もすると、ほかにいつも来ている2,3人の年配ジェントルマンたちのように楽しく踊れるようになるのでしょう。


ところで図書館でこんな本を発掘しました。
女子が踊れば!女子が踊れば!
(2009/03/28)
カワハラユキコ

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ラテン、フラ、ベリー、フラメンコなどからカポエイラ、インド舞踊、アフリカンダンス、さらに日本舞踊、盆踊り、などなど世界各国の踊りを簡単に紹介していてどのダンスが合うのか、フローチャート式に答えると教えてくれる欄がありました。

それによると私はフラメンコが合っているそうです。やっぱり、ゆったりした動きで、微笑みながら踊るフラ、なんていうガラじゃあないんですね。

何事も「やってみたいこと」と「自分に合っていること」は往々にして違うことがあります。それでも、やってみたいことをやった上で、自分らしいことを目指せば後悔しないと思うのです。

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テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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