マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

岩波ホールの高野悦子さん

岩波ホールの高野悦子さんについて以前書いたところ、そこからこのブログにたどり着いた方が結構いらっしゃることがわかりました。先月9日に逝去されたというニュースを見て、昔、私が書いた記事を探して内容をアップしようと思いつつ、当時の雑誌を出す暇がありませんでした。

今日の朝刊で岩波書店の新聞広告の「岩波ホールと〈映画の仲間〉」という本の紹介を見て、「書かねば」という気持ちになりました。
岩波ホールと〈映画の仲間〉岩波ホールと〈映画の仲間〉
(2013/02/28)
高野 悦子

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まだ読んでいませんが、ぜひ読みます。

ニュース映像では映画のポスターを床にぎっしり並べ、空けられた真ん中でにっこりほほ笑む高野さんのモノクロ写真が流れ、懐かしく思いました。カメラマンの手伝いをして、ポスターを私が並べたのです。当時のカメラマン、Nさんのことも思い出しました。

余談ですが、事務所に打ち合わせで伺った時、「ちょっとお願いしたいことがあるんだけど」と言われ、新聞の連載で「手」のモデルが必要なのだということでした。桜貝を親指と人差し指でつまみ、「桜」色を表現した写真でした。マニキュアも塗っておらず、特に手のお手入れもしていない私の手が全国紙デビュー?かなり大きな写真が、カラーで、でかでかと新聞に載ったのが思い出です。Nカメラマンの腕でさほど見苦しくない手に映っておりました。「時効」でしょうか?今ではムリです。

さて、今、当時上映された「八月の鯨」が再上映されています。当時上映されたときに見ましたが、90歳前後の女優さん二人が演じた「老い」の淡々とした営みをあまり理解できませんでした。今なら少しは理解できそうです。




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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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