マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「デスパ妻」のキャリア・モビリティ

韓国ドラマ「ジャイアント」にはまりつつも、「デスパレートな妻たち6」は欠かせません。

元キャリアウーマンの妻とその元部下であった夫のカップルが出てきます。子だくさんのため妻は主婦業に専念、の時期もあるのですが、夫が脱サラし、ピザ屋を始めてからは共働きに、夫が失業してからは妻が元のキャリアに復帰、夫が主夫に。さらにその間、夫が大学院に入り、妻が5人目(双子!)を妊娠したので、夫は休学し妻のポストに代わりとして就職。シーズン7では無事、大学院を修了した夫が再就職すると地位が上がり、エクゼクティブになり、妻はまた子育てに、と目まぐるしく変わります。

日本はキャリアを中断して大学院に、というのはあまり一般的ではありません。一度辞めてしまったら学歴を積んでも職はなし...あるいは起業するか....

日本でも友人知人、まったく知らない人などなどでも、それまでの仕事をいったん退職し、途中から看護師、臨床心理士、歯科医、弁護士などに転身した例を聞きます。

臨床心理士の友人からは博士課程に進むことを伝えたとき、まず言われたのは「モトが取れない」ということ。確かに、資格を取ると確実に仕事がある資格、ではないのです。むしろよく言われている「高学歴プア」ですかね。

今日も調査には行ったけど、この先どうなるのか?ドラマにヒントはありましょうか?


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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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