マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

壮大な韓国ドラマ、役の共通項

さて、今年も見ています。韓国ドラマ。今のところ、1970、80年代の現代劇「ジャイアント」です。軍事政権時代の韓国の建設業界を舞台に、親を殺されて、散り散りになった兄弟の復讐劇です。我が家では夫婦でものすごくはまり、お正月休みには1日2話見ていました。

善徳女王に出ていた役者さんが子役で2人、大人で3人も今のところ(14話まで)出ているので、親しみが持てます。

時代劇の役割と現代劇の役割が酷似している役者さんたちは、似たようなキャラクターの出演依頼が来るのをどう思っているのでしょうか?善徳女王との共通点は...

その1:主人公が若く無名の時には詐欺師やチンピラとして出会い、主人公が50代くらいになってそれぞれ女王と建設会社社長になったときは位の高い家来、秘書室長(?)になっている男性。どちらの恰好も決まっています。第1話のスーツ姿は品があり、過去の貧しい青年役もはまって演技派。

その2:実の母と生き別れ、育ての親と暮らしている女の子。同じ子役さんが演じています。

その3:時代劇ではミシルの「本夫」の卑劣でチャラい息子、賢く勇敢な「第二夫」の息子に水をあけられていました。「ジャイアント」では本妻の卑劣でチャラい息子、出来の良い「第二夫人」の賢く度胸が据わった娘のほうが父の会社で活躍しています。

その1、その2はともかく、その3のような役が2度も来るのはどうよ?という感じですね。

プロットとしては、敵の家で育てられ復讐の機会を窺う、というのは「ケベク」でのちに王妃となる女性の話と共通します。そして、敵の息子や娘と恋に落ちてしまうというのは「王女の男」。

まだまだ楽しめそうです。

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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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