マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

悲劇の王女 vs. 悲劇の側室

身内の病院通いも3か月目に入り、今日も「仕事には行ったけれど、大学はキャンセル」ということになってしまいました。先生からはメールの返信もなくなり...

そんな中で、やはり唯一の楽しみは韓国時代劇。日曜日はNHKの「イ・サン」と「王女の男」がそれぞれ残り5話ほどになり、佳境を迎えています。

「幸せってなんだろう?」って時々考えますが、「不幸・悲劇って何?」とこの2つのドラマで考えてしまいます。

「イ・サン」に出てくる、絵が上手で「図画所」の下働きから画員となった「ソンヨン」という女性が幼いころから片思いしていた王様の側室となります。が、王様の母親にはなかなか認めてもらえません。命がけで生んだ王子を病気で失い、その後の出産で他界してしまいます。

「王女の男」ではふたりの王女。父親がクーデターで王座を奪い、王女になったヒロイン。父親が恋人の父と恋人の兄を惨殺、恋人の命も狙います。従姉で、前の前の王様の娘、元王女。弟から王座を奪った叔父に弟と夫を殺され、自分は王族から、奴婢にされてしまいます。

「悲劇度」は「王女の男」が断然高いでしょう。

ソンヨンは下働きから画員になるだけでも出世。身分が違うので結ばれないとあきらめていた王様と結ばれ、自分を決して認めてくれないと思っていた王様の母には最終的には認められた。さらに王様の子を授かった。

「王女の男」のヒロインの従姉は実在の人物で、悲劇も史実らしいです。ひょっとするとヒロインよりも悲劇の王女なのかも。


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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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