マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

旅するプレース・マット

夏のイギリスの旅はあわただしかったので、お買い物の時間はもちろんほとんどなく、郵便局さえ探せませんでした。

8月上旬にイギリス人の友人から「結婚式と昼食会が25日にあるのだけれど、出られるかしら?」という遠慮がちなカードが郵送されてきました。7年前に彼女の結婚式に出ていて、2度目なので...というわけです。7年前は1年前に言われ、半年前に招待状が送られ、食事を選び、というプロセスを経て出席したのです。

こちらは6月に飛行機や宿の手配を終えた上、27日に仕事が入っていたので25日に発たないと無理でした。

そこで、ささやかなお祝いのプレゼントをイギリス滞在中に郵送しようと、お裁縫の先生から東北支援のチャリティとして買った、和風のランチョン・マットを持っていきました。

毎日、列車の旅では郵便局に行く暇はなし。ホテルから送ってもらうという手もありましたが、はがきとか封書ではなく、重さを計ったりが必要なので、難しいと思いました。

ベイクウェルの小さな町ではスーパー・マーケットが郵便局と外貨両替をやっていることがわかりましたが、その時は持っていなくて。

とうとう、帰る日の25日になってしまい、空港から携帯で彼女に電話をすると、「ドレスに着替えているところ」ということで、「カードを送るから。空港でたぶん郵便局あるわよね?」ところが、考えてみたらもう、チェックインを済ませてしまったので、「外にしかない」ということがわかりました。

ランチョン・マットはイギリスと日本を1往復して、日本に戻ってしまいました。SAL便(船便とエアメイルの中間)で送ろうとしたところ、カードが入っていてはダメとのことで、エアメイルに。

今日、届いたとお礼のカードが届きました。結婚式の写真とともに。

Thank you for your card and gift of placemats (well-travelled ones)!とのことで。
ようやく届きました。

ちなみにランチョン・マットは和製英語でプレース・マットが正しい英語なのですね。


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テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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