マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

セリョン、マリア、ジュリエット

今、ようやく「王女の男」を見始めています。「ロミオとジュリエット」の韓国王朝ドラマ版だそうです。

「チャングム」や「イ・サン」「善徳女王」では、主役が陰謀に巻き込まれ、はらはらするけれど、敵をある程度、牽制あるいは一掃できる部分がありました。

これは史実上、王の弟が王位を乗っ取るという話です。崩御した王様の息子である王子が子どもながら王となるのですがそれを廃位に追い込み、王様の弟が陰謀により王位に就く、というクーデターを背景にした悲劇なので、見るには元気が要ります。

最初は「時代劇版ラブコメ」か?と思うような軽いタッチなのですが、まもなく、重い悲劇になっていきます。

「ロミオとジュリエット」を基にしたものでは「ウエストサイド物語」がありました。アメリカでのプエルトリコ系住民の敵対する派閥を背景にしたものです。「相手を憎む気持ちを持ってはいけない」というメッセージが伝わってきました。

しかし、「王女の男」は自分が本来、得られない地位を得るための醜い陰謀が背景にあります。まだ、途中なので何とも言えない部分はありますが。

悲劇の愛、と聞いて、もはやロマンチックな気分にはなれない年齢になりました。やはり辛すぎる。

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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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