マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

マドモアゼルは京都がお好き

アルザス出身のフランス人の元同僚は京都に半年ほど留学してから関東に転居しました。休みのたびに京都に「帰って」いましたが、友人に会うためだけではなく、心底、京都が好きだったからです。「ちょっとしたかわいらしい和風のプレゼントを女性の友人に買おうとしても、関東では見当たりませんね。」「ほんとうに、京都では何を食べてもおいしいです。それに比べて関東地方はおいしくないです。」と流暢な日本語で京都への愛を語ってくれました。

東京生まれで、一都三県に住んでいる「関東人」の私としては「京都と比べられてはね」と弁護する気も失せていました。日本全国みんな京都のようだったら、誰もがこぞって京都詣でをする必要もないわけですし。

「京都では何を食べてもおいしい」というのは、確かにそう思います。イメージとしては懐石料理のような和食を思い浮かべる方が多いと思いますが、私は「京都のイタリア料理はおいしい」と感じます。

ここ6,7年の間で、1回は関西方面に住んでいる知人に会って、京都のどこかの駅ビルのなかのイタリアンを7,8人で囲みました。2回目は立命館大学近辺の平面のレストランに東京からご一緒した知人2人とネパール人のかたと4人で行きました。3回目の先週は、四条河原町の小さいレストランに一人で入り、いずれもディナーをしました。先週はスパゲッティだけでしたが。

「東京のイタリアンと何がどう違うのか?」と考えるのですが、3回とも実においしかったのです。3回とも特に「高級」であったり、たぶん「有名」なレストランというわけでもなかったと思います。水が違うのか、野菜が違うのか。
「解けないままの永遠の謎」であっても一向にかまいませんが、なぞ解きと称して、京都詣でをこれからも続けたいです。
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テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

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Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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