マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

英語教育界の「重鎮」

私は英語教育関係の有名な先生方と知り合いになる機会にかなり恵まれているほうだと思います。

少し前、NHKテレビの英会話講座に出ていた女性講師Nさん。10年前に一緒に活動する機会があり、夕食に二人で行ったこともあります。当時はクレオパトラのようなヘアスタイルとゴージャスな雰囲気でした。今は、結構、柔らかい感じに。

通訳者として有名なM先生。なぜか7人ほどでスキーにご一緒したことがあります。

現在、NHKテレビに出ている男性講師M先生。(「先生」付けは私が生徒だったことがあるので。)20代の頃、英語のディベートを教えていただきました。不思議なことに10年ごとに会議などでお会いする機会があり、5年ほど前にお会いしています。次回は5年後か?

さらに、「知り合いになった」と言えないでしょうが、今年、京都の学会で知人の男性大学教授に5年ぶりに会い、新しい名刺を交換した時、偶然お隣に座っていらした有名な女性教授にも、名刺をゴリ押し交換してしまいました。同じく、NHKに出演されています。恐れ多くて、連絡は取っていません。

さて、ネットのキーワード検索。3つくらい入れると具体的な人物や出来事などが出てきます。私は、先週の金曜日に初めてワークショップを受けた英語界の「重鎮」の先生にお会いして、その先生にまつわるキーワードを久しぶりに思い出しました。「雑誌のTIME、ロジック、道場」。これで試しに検索してみましたが、先生のお名前はすぐに出てきませんでした。が、私にとっては懐かしいキーワード。

GetとGiveだけで英語は通じる (講談社プラスアルファ文庫)GetとGiveだけで英語は通じる (講談社プラスアルファ文庫)
(2002/02)
松本 道弘

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この本はもともと、1975年に出版されたものの文庫化だと思います。残念ながら絶版のよう。英字新聞でアルバイトしていた時、独学で英検1級を取ったというアルバイト仲間の後輩男性からもらって読みました。ただ、残念なことに、アンダーラインや書き込みが至るところにあり、本自体もボロボロで、悪いけどチョットキタナイ。1回読んで処分し、新しいのを自分で買おうと思いつつ、現在に至りました。

松本先生はTIMEを当時、東京大阪間の3時間で隅々まで読み、時事英語と英語ならではの言い回しを学ぶ、という方法を提唱されていました。そして、「日本人の英語にはロジックがないので、いくら間違いのない英文を書いたところで、骨抜きだ」というようなことを言われていました。

英語界の「重鎮」というと、「外国に行かずに同時通訳者になり、英語教育者となった」という方が多いように思います。松本先生もそのおひとりです。昔、「英語道場」というのを開いていらっしゃいましたが、現在は紘道館となっているそうです。

英語はやはり、日々の鍛練が必要なのですね。剣道はやったことがありませんが、あのイメージを思い浮かべようと思います。

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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