マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

時代劇パロディ

歴史もののパロディって、オリジナルの歴史を知らないと笑えません。歴史ドラマを見てないと、そのパロディも笑えませんのよ。

かつて、イギリス、ヨークで、リチャード3世の歴史館があり、入ってみました。が、リチャード3世のパロディが満載で、その時代の史実やリチャード3世について詳しく知らないので、なんだかよくわかりませんでした。

日本の時代劇と言えば、「遠山の金さん」「水戸黄門」、「必殺」シリーズとか。わりと最近だと「大奥」でしょうか。こういうののパロディが若者向けの、オシャレな現代ドラマに出てくることって、日本ではあまりありませんよね。「この桜吹雪が...」「この紋所が目に入らぬか」なんて。

韓国ドラマではあります。「善徳女王」のパロディが「逆転の女王」にありました。その時は註を見てわかったのです。バリバリのキャリアウーマンで部下から恐れられているヒロインが周囲から「ミシルと呼ばれている」というのがあったりしました。

さらに、昨日、撮りためた「最高の愛」の第7話を見ていたら、ありました。ヒロインと傲慢なトップスターとそのマネージャーなどでカラオケに行く場面があります。ペットボトル入りの赤いスポーツドリンクをマネージャーが開けたところ、ジュースが顔に飛び散る、という場面です。そこで、突然、この2か月聞きなれた「善徳女王」の「ミシルのテーマ」が流れました。

どんな場面かというと、「善徳女王」では戦の場面を含め、宮廷でも、男女問わず身分の高い人たちが家来などを刀で「切り捨て御免」し、そのたびに返り血が顔に飛び散るシーンが多々ありました。ミシルが「ちょっと質問です」てなことを言って苦言を呈した家来を切り捨てる場面などです。

パロディになるほど、みなさん、よく見ていた時代劇だったわけですね。我が家でもここ数年来、こんなにのめりこんだドラマはないほどの娯楽でした。1日おきにDVDを借りに行くという生活もこれにて終了。先月、ブログをあまり更新していなかったのは忙しかったというよりは、ドラマを見て1日が完結していたからだったのでしょうね。


スポンサーサイト

テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters