マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

木から降りたら...

ファミリー・ビジネスにもいろいろありますね。

ある一家で、長男が突然、弟である次男に、「あのさ、悪いけどお前が(家業を)継いでくれよ。」といい、弟は「ええ~っ!!!なんでオレが。」と仰天しますが、継ぐことになりました。よくある話なのかもしれません。

時は流れ、弟には娘が二人いたので、後継ぎは長女ということに。しかも、長女は25歳の若さで「家業」を継ぐことになったのです。伯父さんが継いでいて、子どもがいれば、たぶん回ってこなかったお鉢ですよね。

さて、昨日はエリザベス女王の60周年でした。BS日テレで中継を見ました。

エリザベス女王が1952年にご夫妻で訪れていたのはケニアのアバーディア国立公園内のツリートップス。まさしく、一本の木の上に作られたホテルです。ここに泊まられていた時にお父上の訃報を聞き、「木に登った時は王女で、降りられたときは女王となった」と伝えられています。その3年後に火災で焼け、現在のツリートップスは再建されたものということです。

私が泊まったのは15年ほど前です。木のベッド2台だけがびっしりと入る小さな部屋で、小さい窓からはカバが水を飲みに来るのが見えました。食事は長いテーブルで世界各地の人々と一緒に賑やかに食べたのです。1952年当時の新聞記事が額に入れられてラウンジに飾ってありました。1983年に女王陛下は再訪されたそうです。

それにしても、英国王室の方々は、人生の重要な節目に、偶然にしても、意図したにしても元英国領のケニアを訪れていますね。ウィリアム王子がキャサリン妃にプロポーズしたのもケニアでした。




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テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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