マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

世界の時代劇

我が家の「善徳女王」視聴は40話を迎え、3分の2見終わりました。ヒロインが男装の花郎(王に仕える兵士)から王女様になり、多彩な登場人物との駆け引きや騒動などを楽しんでいます。高句麗、百済、新羅の時代の史実とは多少異なり、創作部分が多いようですが、敵役でさえも魅力的なのです。我が家では私だけが見ている「イ・サン」は史実自体が辛い(祖父の後妻にそそのかされた祖父に父を殺された王様)ですし、陰気な顔をしたノロン派という敵対するおじいさんたちの政治家が重いです。「善徳女王」は華麗な格闘シーンも目を楽しませてくれます。

だいぶ前に我が家ではThe Tudors背徳の王冠、というイギリスのヘンリー8世の歴史ドラマを見ていました。シーズン4まで放送があったのですが、いろいろ視聴するものがあり、シーズン2まで見て、続きをまだ見ていません。ヘンリー8世関連の映画では「ブーリン家の姉妹」も見ましたが、やはりドラマだと細かい史実がよくわかります。トマス・モアとかクロムウェルとか。世界史の世界ですね。

日本のドラマでは「テンペスト」が面白い。まさしく才色兼備のヒロインが男性、というか「宦官」として官吏になり、陰謀に巻き込まれ、流刑中に女性に戻って機織り修行。沖縄舞踊と機織りの才能を認められ、今度は「王の側室」に。途中から宦官の官吏にも復帰し、官吏と側室の2つの顔を持つ、といった具合で。沖縄王朝時代の美しい衣装などが、普通の時代劇とは違った趣です。

地上波では我が家では見ていなかった「仁」のスカパーの放映が始まり、家の者が録画を開始しています。「仁」は世界中で放映されているそうですね。現代から江戸時代へタイムスリップ、という設定が受けているのでしょうか。
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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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