マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

SFが現実に:未来の学校

昨日は仕事が休みになったので、午前中は資料読み、午後はスポーツクラブに行き、めったに出られない火曜日のプログラム、ベリーダンスに。車の点検の予約を入れていたため、直後にヨガをやる人たちの「もうお帰りですかあ?」という声に後ろ髪引かれながらそそくさと。

やはり老朽化した愛車は、点検に時間がかかり、通常1時間のはずが2時間になってしまいました。1時間はコーヒーを飲みながら来週のゼミの準備の資料を読んでいたのですが、あとの1時間はせっかくなので備え付けの高価なファッション雑誌を読むことにしました。

30代用のファッション雑誌には「海外ミセス」の情報がよく載っています。その中でNYの小学校の話が出ていました。IT化が進んでいるお国柄、小学校の宿題は各先生たちのサイトにログインして課題を提出するとのこと。さらに、部活動費などの費用はネット決済だとか。


15年程前にアメリカの高校を3週間ほど見学したとき、コンピュータを授業で使っているのを見ましたが、今は日本でもそうですね。

その時に印象的と感じたことが2つあります。

1つは雪など悪天候で休校になるときは地元のケーブルテレビに「○○高校、本日休校」というお知らせが出ると聞き、便利だと思いました。

2つ目はカフェテリアは専用カードで支払いができますが、「ランチに何を食べたか」の記録とその栄養価摂取が家庭にレポートされ、「ジャンクフードの食べ過ぎ」「ビタミン不足」などが伝えられるそうです。

さて、私は修士の科目で1つだけ、教室ではなくネット上で討論をするのを取りました。「メディアと教育」関連のものです。課題をダウンロード、当時はQuick Timeのビデオクリップで教材のメディアを見て、昔のドラマと現在のドラマを比較し、輪番制で議論をリードし、受講者がライブではないですが発言し、最後にリーダーがまとめるというものでした。30年ほど前の刑事もの「スタスキーとハッチ」と現代の「24」を見て、シーカンスの比較をするというのが興味深かったです。

確かに「24」はさまざまな人たちの生き様や生活が絡み合って誰が誰やら筋を追うのが大変ですし、テンポも速い。すっきりと結末がなく、消化不良のまま次回へto be continuedとなる。「スタスキー」は白人と黒人の二人のデコボコ・コンビの刑事が、事件を解決していく、という「相棒」のようなもので、テンポはゆっくり、事件もすっきり解決、二人はため息をつきながら日常生活に戻っていく、という感じ。

いやはや、文明は進化しているのですね。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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