マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

憲法記念日に

昨日、憲法記念日でした。ほぼ毎年、家の者は憲法関係の講演会に出かけ、私は女子会ランチか家にいて冬物の最終片づけなどをして過ごしていました。数年前には日本国憲法誕生についての映画「日本の青空(2007)」を二人で見に行ったりしましたが。

今年は社会学者の上野千鶴子さんの講演だというので、一緒に出掛けました。雨が降っていたので東京駅までバスで。東京駅から会場まで行きは電車でしたが、帰りは会場から東京駅までもバス。

上野千鶴子さんについては著書「構築主義とは何か」(社会構築主義についての本です)をゼミで読み、もちろん、ジェンダー関連の新聞・雑誌記事、テレビなども拝見していましたが、やはり、「生」の迫力はすごいし面白い。「おまかせ民主主義」、なるほど~。民主主義って、ほかの人に「やってもらう」ものでなく、自ら参加するものですね。

自分の専門外の学会に出ることはほとんどないので、雰囲気が違うという点も興味深かったです。「人権」について、大昔からの根源的な問題と旬な話題を同時に論じることができるというのはすばらしい。理不尽さへの怒り、「アツさ」の種類がまた違うなあという感じです。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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