マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

カナダでブレークスルーか?

今、修士の時代に読んだ、カナダの言語学者カミンズ博士の著書をゼミで読み始めています。カミンズ博士と言えば「おしゃべりはできるけど、学校での授業がわからない」という外国人の子どもを「学習言語」「生活言語」から読み解いたことで有名。

80年代90年代の「バイリンガル教育」から2000年以降は「教育格差」の問題に踏み込んでいます。

学部時代にアメリカの言語学者チョムスキーの「生成文法」や「意味論」という難解な理論をざっとやりましたが、今やチョムスキーは9.11以降、民主主義や平和関係の学者として有名になっていますね。

言語と文化を深めてさらに別の領域に発展する学者さん、いるのですね。

さて、修士の時にカナダ人の先生の教えで開眼し、修論を書き上げました。博論もやはり、今度は、直接は存じ上げませんがカナダ人の先生でブレークスルー、といけるでしょうか。

私はカナダへは東のナイアガラの滝に20年以上前、西のビクトリアには12年前に行ったきりです。

ビクトリアはアフタヌーンティにおいては本国イギリスを凌ぐほど。フェアモント・エンプレスはアフタヌーン・ティで有名なホテルで、研修中が終わった夕方、美しい佇まいだけを眺めてただけで、アフタヌーン・ティはできずじまいでした。パブにはよく行きましたが。イギリス的な文化と、アメリカ的な気候が合わさって本当に美しい街でした。

高校時代のフランス語の先生はカナダ人。中国系カナダ人の同僚は本当にいいヤツでした。

なかなかまとまらない博論ですが、イギリスでもアメリカでもない、カナダの理論で打破できるか?
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テーマ:カナダ - ジャンル:海外情報

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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