マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

『こだわる』って?

火曜日は午前中用事を済ませた後、1月にベトナム料理店「フォーハノイ」で引いた福引で当たった「フォー1杯」券を締め切り前に使うべく「有楽町イトシア」の中にある姉妹店の「バインセオサイゴン」でランチ。ビルの地下ながら、ベトナムの雰囲気たっぷりで、混んでいました。店員さんはベトナム人がいっぱい。せっかくなので、ベトナムコーヒーを追加注文。そのあと、近くのクリスピー・ドーナツでチョコレートのミニドーナツを買い、大学へ。ちょっとした用事を済ませ、中国人の後輩と次の日の打ち合わせを立ち話で。

水曜日は珍しく午前中にゼミ。午後はシンポジウムでした。お昼に昨日の夕食の残りのチャプチェのお弁当を先生の研究室で食べていると、隣の研究室のオーストラリア人の日本語の先生(男性)が、やってきて「ちょっとお茶でも入れてくれないかな、と思って」。女性教授が気分が悪くなり、お隣のソファにお邪魔。遠慮してこちらに来たというわけです。

その日本語の先生は「オール・ジャパニーズ」で学部生に授業をされているほど日本語が堪能です。一度、授業を拝見すると、ジョークまで日本語。

「『気が利く』って英語で何て言ったらいいでしょうね」と藪から棒に聞いてみると、「ない」とのことで、文脈に合わせていろいろ言い方を変える、という話になりました。そのあと先生は「困るのは『こだわる』っていう言葉なんだよね。『お米にこだわる』とか。」「Particular aboutって英辞郎に出てますよ」「これも英語では言えない言葉だよね。」

などなど日本語談義になりました。かくして雪の日は過ぎていきました。

スポンサーサイト

テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters