マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

弔辞: a funeral tribute

金曜日は久しぶりに近いキャンパスでのゼミ。土曜日は遠いキャンパスでの研究会。昨日の日曜日は朝から夕方まで仕事に出かけていました。なんと、インフルエンザにも風邪にもかからず、主要な行事を乗り切ることができたのです。

さて、このところ、日米で有名な女優さん・歌手が他界され、共演者の弔辞がニュース等で報道されました。一人は映画「ボディ・ガード」に主演、見事な歌声で知られるホイットニー・ヒューストン。もう一人は寅さん映画の「おばちゃん」三崎千恵子。最初は歌手だったそうです。

“You were as beautiful as a woman could be. And people didn’t just like you Whitney. They loved you.”
という歴史に残るであろう弔辞を述べたのは「ボディ・ガード」でその役を務めたケビン・コスナー。映像を見て、この部分以外に印象的だったのは、次の部分です。キャスティングをされたとき、「彼女は黒人、僕は白人。彼女は女で僕は男。共通点は何もない」と思ったそうですが、「でも、僕たちはバプティスト教会に所属という共通点があったんだ」と述べて周りの喝采を浴びていました。バプティスト教会での葬儀です。全体を通して、共演者からの「愛」を感じる弔辞ですね。

「おばちゃん」に対しては寅さんの妹を演じた倍賞千恵子の弔辞。寅さんを演じた渥美清の時の弔辞が印象に残っています。「おにいちゃん、と何度呼びかけたことでしょう」というものです。今回は「おばちゃんの温かい背中にいつかおぶわれたかった」というのがジーンときます。そのあと、「おばちゃん」が好きだったというご自身の歌を披露。泣けます。



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テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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