マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

日本の伝統


昨日は夏頃から友人が計画してくれていたお節料理教室に行ってきました。

最近私が通った料理教室はだいたい次の4つに分類されます。
1.若い女性講師が簡単に出来るちょっとおしゃれな料理を教えてくれる教室
2.ベテラン主婦講師が丁寧に家庭料理を教えてくれる教室
3.ホテルのシェフがデモンストレーションをしてくれて、優雅に試食する教室
4.市内在住の外国人がお国料理を披露、準備から後片付け、布巾・雑巾洗い、モップがけまで受講者がフル回転

昨日の教室は上の中に入るようで入らなかったのです。結婚式場T会館の和食の一流料理人が丁寧に説明とデモンストレーションをしてくださり、さらに実習もありました。

年配の料理人の自称「親方」のユーモアたっぷりのトークと「『簡単な料理』なんていうものはない」とか、加工食品の「添加物のドーピング」などという指摘を真摯に受け止めました。頭では分かっていたけど、目から鱗ですね。

「焦げ目」はついてしまうもの、「焼き目」はきちんとつけるもの、だそうです。

実習とはいえ、素人には短時間では無理なので、どちらかというと「盛りつけ教室」。写真の盛りつけは我流ですが、「親方」の見本はもっと真ん中に集められていて、生け花のようでした。

残念だったのは同じグループになった人。私が御重を洗おうとしたら、「スポンジで洗ってください。必ずこちら(柔らかい方、たわし面ではない方)で。」などと言われました。

「誰がたわしで漆の御重を洗うかい!」といつものわたくしらしからぬ言葉がでそうになりましたが、こらえました。

友人曰く「だから、あと二人誘って4人グループにしたかったんだけどね。」あとの二人は都合がつかず。まあ、私自身がでられない可能性もあったので、それは仕方ないです。

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テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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