マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

世界の火傷薬

やけどの薬として印象的なものが1つあります。アメリカのZinc ointment.辞書で見ると「亜鉛華軟膏、皮膚疾患治療用」となっています。

これは昔、歯科医の友人がアメリカに行ったときのお土産としていただいたものです。昔のことなのでよく覚えていませんが、帰国直後に私を含めた友人の集まりを彼女は想定していなくて、「堅実な個人用のお土産」を分けてくれたようなのです。ドライフルーツ、チョコレートと軟膏の3種類を「ごめんね。じゃんけんしてくれる?」とのことで、じゃんけんで負けた私が軟膏をいただいて帰りました。その時はちょっと地味、と思ったのですが。

実家にいたころなので、私はその軟膏をほとんど使うことはありませんでしたが、母が火傷をするたびに、「この薬を塗ると水ぶくれができない」と大絶賛。アメリカに行ったら買ってきてね、と言われつつ、小分けにした軟膏がまだ、我が家の冷蔵庫にあります。年代物です。お菓子なら食べてすぐなくなるけど、何が幸いするかわかりませんね。

結婚してから、どういうわけかお墓参りで私は夫の家の方でやけどをし、夫は私の実家のほうでやけどをしました。夫の実家にもやはり年代物のやけどの薬が。義父が大昔の社員旅行の台湾で買ったという火傷の薬を小分けにして義母からいただきました。夫は日本製の「メモ」という火傷の薬を愛用。アメリカ、台湾、日本の火傷の薬がなかよく我が家の冷蔵庫で同居しています。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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