マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「シェルタリング・スカイ」のデブラ・ウィンガー

海外から帰ってくると家で待っていた家族に「よかった、帰ってきて」といつもほっとされます。

「そりゃあ、帰ってくるでしょう。」

「シェルタリング・スカイ」でデブラ・ウィンガー扮するアメリカ人の若い妻とその夫は北アフリカに旅行に出かけ、途中で知り合った男性と3人で旅を続けます。その間、男性が去り、彼女の夫が病死し、一人旅となり、放浪します。のちに心配した、旅先の男性が人を迎えによこしますが、彼女はそのまま、姿を消し、放浪の旅を続けるのです。

いい加減疲れているはずなのに、「魔の刻」が訪れるのかな、と「魔の刻」に魅入られる気持ちがわかる気もします。

まあ、現実には、独身の時でも家族はいたし、仕事はあるし、まして今は、海外に出たまま「帰ってこない」選択はないのですが。

海外にいて「このままいたい」と思うことはなきにしもあらず。蜃気楼のような、目眩のような感覚を一瞬覚え、現実にもどるのです。
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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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