マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「製パン王キム・タック」

先週、「製パン王キム・タック」を見終わりました。昼間の録画を夜、ほぼ必ず見ていたので、ペースとしては速かったです。珍しく夫が熱心に見ていたということもありまして。

悲劇ではないけど山崎豊子さん原作の「不毛地帯」などのドロドロ上流社会もの、殺人事件というほどでもないけど「火曜サスペンス劇場」、家政婦が主役ではないけど「家政婦は見た」シリーズの要素が少しずつ入ったような「見ごたえのある」ドラマでした。

それにしても、こんな不幸な生い立ちの主人公なのに、「復讐劇」にならないところが見事です。主人公はどうして「敵」をこんなにも赦せるのか?人生を台無しにされようとしたり、殺されかけたりしたのに。

「自分が幸せになることが最大の復讐」ということなのですね。

それにしても、TV放映はカットが多く、最後から2話はDVDを借りて見直しました。重要なシーンがカットされていたため、筋が分かりにくかったのが、ようやくつかめました。

まだ韓流ブームがなかった10年程前、チャン・ドンゴンが出ていた「イヴのすべて」が金曜の夜遅くに民放で放送されていたとき、20話が10話程に短縮され、さらに1時間15分が1時間弱に編集されていたそうです。やはり、日本のドラマと比べて長いのですね。

ちなみに、スカパーで数年前に放映されたときはノーカットの1時間15分でしたが、早送りにして見ると45分で見られることを発見。吹き替え版ではないので、字幕を追えば問題ありません。ヒロインがいじめられるシーンが耐えられないということもあり。歌のシーンやロマンチックな場面などを通常のスピードに戻せば大丈夫。家のものには「ちゃんと見なよ」と怒られましたが。
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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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