マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ケニアの映画

今日はまたしても友人とランチ。本日は銀座で軽くカフェ飯。サラダ、きんぴら、肉そぼろがのったごはんとヨーグルトアイスのデザート、アイスコーヒー。というのは、そのあと映画を見ることにしていたからです。

彼女はシネ・スイッチでやっているイタリアの精神病院に関する映画を、私は神保町・岩波ホールでやっている、ケニアが舞台の映画、84歳の小学生の映画を見たかったので。普通なら同じ映画を見に行くところですが、臨床心理士の資格のある彼女、私はそれぞれ自分の興味関心と直結した映画をそれぞれ見に行くことにしたのでした。

クジャ(Come) ポレ(I'm sorry) ハラカ(Hurry up) ヒーニニニ?(What is this?)など、聞き取れたスワヒリ語が結構あり、懐かしかったです。

ケニア独立運動に関わって、拷問を受けたり、家族を失った主人公のマルゲは学校に行く機会がなく、読み書きができませんでした。2003年に小学校が無償化され、政府から貰った手紙を自分で読むため、84歳にして小学校の門を叩いたのでした。実話です。

もちろん、受け入れられるまで、平坦な道ではなく、受け入れを許可した若い女性校長も同様に困難な道を歩くことになるのです。「教育は未来を開く鍵」と、教育の大切さを訴えかける映画でした。

主役の男性は教師役の俳優よりもスワヒリ語なまりがないと思ったら、ニュース・キャスターから俳優に転身したケニア人でした。

小学校で使われていたノートはナイロビのスーパーでよく売っているもので、懐かしかったです。紺のセーターにグレーのハーフパンツの制服。イギリスの伝統を受け継いでいるのだそうです。かつて、緑のセーター、赤のセーターの学校などを見かけました。

辛い体験を乗り越えた人の強さってすごい。




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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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