マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

お盆は戦争関連映画で

お盆のこの辺は、現在の私のテーマに直接は関係の無い、平和教育関連のイベントがあったのですが、ちょっと遠かったこともありパスしました。さらに、その中の行事で訪れる遠方の美術館は2年ほど前に行ったことがあったので。本当はNYやフィリピンから来る知人の発表を見たいという気持ちはありましたが。

そのかわりというわけではありませんが、今日の午後は公民館の映画会で「はだしのゲン」をやるというので、一人で行ってきました。家の者は「子どもの頃に漫画の連載は読んでいたし、もちろん映画も見たことがあるのでいかない」というわけで。英語の教科書に漫画の一部が登場したり、あらすじを読んでいたのですっかり見た気になっていましたが、恥ずかしながら、まだ見ていなかったのですね。

子どもが多いかと思いきや、客席の3分の1くらいしか埋まっておらず、私のような女性一人もちらほら。昨年、「原爆の子」を見たときは結構埋まっていたのに。

野坂昭如さん原作のアニメ映画「火垂るの墓」は戦争の悲惨さと、親戚に冷遇されるという悲しさがありましたが、「はだしのゲン」では戦争の悲惨さが物理的に忠実に描かれていて、別の辛さがありました。ただ、家族を失うものの、家族愛や友情、本人の元気さがあり、救われました。

小学校低学年やそれより幼い子が3,4人途中退出していきました。普通のアニメだと思ったのかな...やはり、小学校高学年以上でないと、この映画は難しいのでしょう。

夜は、昨日、前編を見て今夜は後編でした。ヒトラー関連の映画で、イギリス映画「フルモンティ」の主役の俳優さんがヒトラーを演じていました。ロンドンの地下鉄のエスカレーター脇に「フルモンティのシェフィールド(舞台となった北部工業地帯)へ行こう!」という、ユーモラスなポスターがあったのを思い出します。

結婚してから歴史的事実についての解説を受けながら見られるのは楽しい...新たな世界が広がります。
スポンサーサイト

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters