マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ウェディング・ギフト:浴衣

先日、海外の結婚式について書きましたが、日本と違う点の1つに、お祝いやプレゼントの贈り方があります。カップルが作った「欲しいものリスト」から選んで、「私はこれをあげます」と選ぶことが多いようです。

前回のイギリスのときは、「ペアの浴衣」というリクエストがあったので、彼女へは紺地にピンクの花が散った柄の浴衣と帯、下駄のセット、花婿さんは彼女ほど日本通ではないようなので、簡単に着られる甚平と下駄をもっていきました。

今回は、結婚祝いのリクエストなのかはっきりとはしないのですが、「ピンク、紺、紫、白の浴衣は持っているので、黄色、オレンジ、緑の浴衣をネットで探したが、見つからない」というメールをもらいました。ウェディング・ギフトに、と返事をしたのですが、特に返信なし。最新の浴衣はユ○○○で買ったとのことです。

日系人は毎年、アメリカの日系人祭で盆踊りの時に浴衣を着るそうで、浴衣の出番はひょっとすると日本人よりもはるかに多いのですね。アラサー世代は浴衣を何枚も持っているのでしょうか。

うーん、私が持っている浴衣は2枚ともオレンジ系。1枚目はオレンジの地に黒い百合。2枚目は着物のように見える、オレンジ、赤、白、などを筆で書いたような柄です。まあ、着古したものをあげるのはちょっと。気に入っているし。アメリカ、ベトナムで着て、国内でもアフリカ各地の人とのパーティで着た、思い出の品です。

とりあえず、ユ○○○、し○○○などのファーストファッション店、や○○などのショッピングセンター内の着物店を見てみました。オレンジは淡いオレンジに大きな花はありました。緑はまずなく、渋い黄緑色に寂しげなお花。黄色はちょっと子供っぽい柄です。やはり、トラディショナルな紺、黒、白地にピンクや赤などの花が主流です。

ようやく、地元の老舗呉服店で、雑貨も扱い、敷居がそんなに高くなさそうなお店でようやく、見つけました。明るい黄色地に白地に花の団扇柄です。これなら、日本でもあまりかぶることはなさそう。明るく、品の良い柄です。しっかり包装されてしまったので、披露できませんが。




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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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