マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

夏の別れ

8年間通っていた近所の生協が今月末で閉店ということでしたが、徒歩圏の自然食品店があるから大丈夫、と思っていました。生協閉店は半年以上前から分かっていましたが、自然食品は今月中旬に「突然、閉店することになりました」というお知らせがあり、しかも月末ではなく今週末で閉店です。それで今日は両方のお店に寄って、定番食品をそれぞれ買いました。

自然食のお店は8年前は駅前の人通りの多い場所にありましたが、5年ほど前に徒歩圏の住宅地に移転しました。少し休んでから9月にまた、移転だそうです。生協は職場そばに新しいお店ができるので、脱会ではなく、とりあえず、仕事の期限までは続けようかと考え中です。

夜は近所のフランス人の友人の送別会があり、夫とブラジル料理のレストランに出かけました。昨年末の歌舞伎以来会っていませんでしたが、メールで連絡をとってはいました。7月に職場は離れることになっていましたが、帰国はしない、ということだったので、近所に引き続き居るものだと思っていたら、彼女は明後日、都内に引っ越すことがわかり、寂しい気持ちに。5年間近所に住んでいたので。

30人ほど集まった会にはかつての同僚、現在の同僚が集まり、私を含めて3人が彼女とのエピソードを披露、お別れのメッセージを送りました。(私が修士を志すきっかけとなった恩師と社会人となった教え子二人も参加)

私は彼女と歌舞伎、薪能、節分などに一緒に行き、彼女から歌舞伎の解説を受けたこと、日、仏、英語の3ヵ国語だけでなく、スペイン語も話せること、などを話しました。あとの二人の男性のうち一人は、彼女が剣道が好きなこと、着物を来て簡単な劇に出たことなどを披露。最後の一人は、来日直後、彼女が近所に捨てられていた仏壇を拾ってきて「キレイ」と感動していたことを仰天エピソードとして披露。イタリア語もできるよ、と付け加えました。

時ならぬ、7月の別れ。でも、皆、少し遠くなるだけ、という共通点があり、関係が途切れるわけではありません。人とはメールやその他の手段で、連絡は取れるし、お店は通販や注文という手もあるし。

それでも、なんとなく、時の流れを感じます。







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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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