マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

似て非なるもの

一昨日で韓国ドラマ「逆転の女王」が終わりました。普通は16話か20話という現代劇にあって、31話というのは長いのでしょうが、長いとは全く感じませんでした。「僕の妻はスーパーウーマン」の続編のよう、ということでしたが、話の内容も結末もずいぶん違い、別の話とも言える内容になっています。

料理研究家の料理や、小説家の小説、研究者の研究や論文。この人は次はどんな切り口でどんな新しい世界を見せてくれるんだろう、という期待がいつもあります。内容は一貫したものがあっても人を惹きつける新鮮さが常にあります。(スランプもあるでしょうが)私自身、声をかけていただいたり、発表の場を与えていただいたりすると、やはり、それに応えねば、と思います。この人は今、何に取り組んでいるんだろう、と考えてもらっているのは嬉しいと同時に、緊張感もあります。

自分の主張や論点を、手を変え品を変え、提示していくという使命を感じています。

「僕の妻」でヒロインは夫との仲が修復され、想いを寄せてくれた「社長」とは友人を貫きましたが、「逆転」ではヒロインは夫と別れ、熱烈に想いを寄せてくれた「本部長」と結婚、同じ職場で仕事をする、という示唆で終わっています。ヒロインの別れた夫はヒロインとことごとく対立した女性と結婚します。

う〜ん、これも新しい時代の、新しいドラマなのね。

同じようなテーマで別の結末。昔も書いたけど、じゃがいも、人参、玉ねぎ、肉で「カレー」を作るか、「肉じゃが」を作るか、なのでしょうか。「僕の妻」も「逆転」もどちらもそれぞれハマリまくりました。

ルックス的には「僕の妻」の夫役と社長役は好きでしたが、「逆転」の夫役、本部長役は俳優さんたち自身の人柄の良さや爽やかさ、誠実さが伝わって来てよかったです。

夫役で、アイリスにも出ていたチョン・ジュノさんは東北にボランティアで来ていたり、被災者の子どもさんたちに図書券を寄付したりしているそうです。

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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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