マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

浮世絵のはしご

今週もようやく終わり。かなり疲れてます。
とはいえ、月曜日にボストン美術館の浮世絵展、昨日は写楽展を見に行きました。

月曜日?そうなんです。美術館が月曜日に開館しているなんて、珍しいですね。こちらは子どもの遊びや、七福神が描かれた縁起物の浮世絵など、幅広いジャンルでした。写楽もあったので、国立博物館はあきめようかと思いました。

仕事が終わってから上野に着くのは4時ころになるので、ぎりぎりだし、ゼミの課題もぎりぎりで仕上げたので、大学についてから印刷しなければならないし...とは思いましたが思い切ってよかったです。

同じ歌舞伎役者でも、写楽と他の絵師では全く違います。役者さんとしたら「オレはこんな顔じゃない」と怒りそうな感じです。

浮世絵を新しい版で刷りたてと数回刷ったものの比較、というのがありました。新しい版の方が鮮やかでキレイでしょって、当たり前じゃあないですか。でも、個人的には数回刷って色がくすんでいるのも味があるように思います。

千葉市美術館の展示は浮世絵の1つ1つの解説が詳しいので、小規模の美術館でそんなに混んでいないので、ゆっくり読めてよかったです。ボランティアガイドさんや、先日のようなギャラリー・トークがあるのも○です。国立博物館は映像などが充実していました。

千葉市美術館は近所の有名なフレンチレストランが入っているのでゆったりと美味しい食事が楽しめます。和風ハンバーグは大根のスープ煮の上に載せられ、ハーブとともにお洒落な「和風」ランチでした。国立美術館では休憩所で鶴屋吉信の道明寺の柏餅とお茶で一服。やはりちょっと、道明寺は桜もちならよいですが、柏餅では上品すぎました。

お土産は国立博物館で写楽の絵が付いてお洒落な瓶に入った日本酒と、日本酒が入る写楽の絵が染め抜かれた紺色のトートバッグをフランス人の友人の結婚祝いに。まっすぐ帰らなかったので重かったです。

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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