マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

"Japan is rich in resilience"

Japan is rich in resilience.海外ニュースを紹介したテレビ番組で見た新聞記事のタイトルです。イギリス、Financial Timesの3月11日付記事ということがわかりました。

This disaster will not kill Japan. The greatest cause for optimism is the reservoir of social capital that has sustained it through two tough decades, writes Peter Tasker
と紹介されています。

resilientということばは「回復力に富む、すぐ元気になる、快活な」とされていてresilinceは「復興力、回復力」を表しています。

文字通りには「日本は復興力に富んでいる」ということで、「日本はへこたれない!」ということですね。

resilientという単語は最近、OECDの学力調査に関するセミナーでパリ本部の職員の方の解説にあった言葉で、resilient studentsの割合、などと出ていました。単に頭がよいとか、成績がよい、というだけでなく、活発で自主的に学習する生徒、という意味合いで使われていたのが印象的でした。

「災害でだめにならない日本」、「20年もつらい時期を耐え抜いたという『社会資本』の蓄積が楽観主義の源である」とピーター・タスカーさんは書いています。

被災地の方々にはお見舞いを申し上げます。こちらもいつ「明日は我が身」となるともわかりません。

心に残ったつぶやきという海外や日本国内からの応援メッセージを集めたものが送られてきました。自分が大変なときにパニックにならず、人を思いやる心や、感動したことなどが続々集まり、勇気づけられます。
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テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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