マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ニュージーランドの尋ね人

最近、ようやくFacebookの効果的な使いかたがわかってきましたが、時すでに遅し。やはり、同じような興味関心を持った人たちで、特に電話で話したり、会ったりしなくてもよいが、情報交換や「今、関心をもってやっていること」を簡単に知りたい人たちとの、メイリング・リストよりも手軽なツールとして使うとよいのですね。関心のある団体やイベントをクリックして載せておくだけでその団体の連絡先などがすぐにアップされるので、わざわざ「こんなのがあります」と詳しく書いたりしなくてもよいのです。

年中メールをやりとりしたり、会ったりしてお互いに近況を知っている人とはメンバーになる必要はないので、それは初期の段階からないのです。今、個人的な写真やあまり関心のないテーマと、非常に有益なテーマが混在していて、「ちょっと微妙」。

SNSのよさは、大昔の友人とコンタクトがとれること、と言われています。

10年ほど前、母の高校時代から20代にかけてのアメリカ・テネシー州の「ペン・フレンド」を探したことがあります。その人は私が生まれたときに「毎年1つずつ増やしていく」というパールのネックレス(2,3つぶが糸に通されているもの)が送られてきたそうで、その後増やしていないので、私の手元には「未完成のネックレス」があるだけです。そのときの手がかりは彼女の出身大学がわかっていたのでアメリカの大学のalumni relationsにメールを出して、「母が昔のペンパルと連絡を取りたい」旨を詳しく書いたところ、本人に確認をとった上でその大学から連絡がきて、数十年ぶりに文通ができました。母とテネシーに行くことになるかも、と色めきたったのですが、結局、それっきりになりました。

私は小学校高学年から中学にかけて、ニュージーランドのペンパルがいました。父に訳してもらって出していたので、そのころは英語で文通していたわけではありません。私には国鳥のキウィのペンダントが送られてきて今でも大切にしています。ほとんど使っていませんが。政治的な問題について意見を求められ、日本語でもうまく答えることできず、文通はいつしかとぎれてしまいました。

SNSで彼女の名前を検索してみましたが、同じ名前の人が数十人いて、ほとんどが顔写真や情報を公開しておらず、わからずじまいでした。もっとも結婚して名字が変わっていたら名前そのものが違うはずですし。手紙はとってありますが、当時、中学生ではあまりにも情報がなさすぎ、かつての住所がわかるだけです。昔の手紙をひっくり返して読み、ご両親の名前など忘れていた情報を総合して検索すれば話は別かもしれませんが、今のところ、その余裕はできそうもありません。







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テーマ:ニュージーランド - ジャンル:海外情報

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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