マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

Seaweed wrapper とプディング

P2011_0112_122109.jpg
今日は、久々に和菓子を作ったので、ふと思い出したことがあります。イギリス行きの飛行機の中で、フライトアテンダントがスナックを配っていた時、照明を落とした中で、Sandwich or ○○ wrapper?というのが聞こえました。サンドイッチといったい何を配っているんだろう?

こちらの席に近づいてきたので見ると何とおにぎりでした。seaweed wrapperと呼んでいたのです。確かに海苔を巻いたもの。海苔巻ならわかりますが、おにぎりです。やはりrice ballというのはイメージに合わないのでしょうか。

ちなみにseaweed wrapだと、体に海藻から抽出した成分を塗ってプラスチックのラップで巻くタラソセラピー(海洋療法)になってしまうのです。昔、勝浦のタラソセラピー・リゾート、テルムマラン・パシフィークというところでやったことがあります。誘ってくれた友人と二人で「ご飯食べたい」。海苔を体中に塗ってサランラップで巻いているわけですから。

さて、イギリス人の先生のお宅で、何か和菓子を作ろうと考えて、真空パックのこしあんと粉末寒天を持って行き、水羊羹を作ることにしました。彼女はあんこ入りの和菓子が好きだと聞きましたので。ある日作って、冷蔵庫に入れたところ、食後に先生がひとこと。「あなたが作ったプディングを食べましょう」小豆ビーンズ、あんこのお菓子を作ると伝えていたのですが、確かにイギリス人からするとプディングなのですね。

次回、海外で和菓子を作る機会があったら今度は今日習ったうぐいすもちを作ろうと思います。白玉粉、きなこ、こしあんを持って。お砂糖はヨーグルトについている砂糖を持っていくと顆粒で溶けやすく便利です。

いずれにしても、外国人の文脈でネーミングされると意外なことばになるものですね。
スポンサーサイト

テーマ:海外にて日本を考える - ジャンル:海外情報

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters